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なんだ、これ? 呑気なのか、厚顔なのか、悪辣なのか

なんだ、これ?



 原宿にあったエルビス・プレスリー像が神戸・ハーバーランドに移 設され、2009年8月9日の除幕式に出席したらしい。
 この御仁、エルビスが好きだったことは外交にもプラスになりましたよ、ですって。
 この方が国政に携わっていたこと自体、マイナス、それも大きなマイナスだったと思うけれど。

 エアフォースワンでエルビス邸に行ったときの醜態を思い出しますね。

 YouTubeには「利用規約に違反しているため、この動画は削除されました」と出るのですが、喜八さんのところにこの時の動画が掲載されてます。

 呑気なもんです。

 
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"自覚的"か"自覚的ではないか:CIAのエージェント

さる会館に出かけると、駐車場に入ろうと何台もの車が列を作ってました。
同会館の駐車場も隣の大きな駐車場も満杯。
ちょっと離れたところに車を置いて入館すると、某コイズミ・チルドレンの演説会のせいでした……

 う~む、選挙資金はたっぷりもらってるんでしょ……こんな安い施設を使わなくてもいいのに……ブツブツ、と胸の内で呟いていると、どうせ、○○るっちゃ! と、誰かが言ってます。
 これが平均的有権者の声かもしれませんね。

 出ようかやめようか、と迷った末に比例近畿で出馬することを決めた幸福の科学/幸福実現党の大川総裁。
 小選挙区での同党候補者当選は難しいけれど、せめて総裁ひとりなら比例でいける、とふんだのでしょうか? 近畿の方が東京よりも当選確率が高いのでしょうか?


 さて、水害被害にあった叔父宅の片付けに忙しく読み損なっていた毎日7月26日の記事。

「緒方竹虎を通じCIA工作」の大見出しに
「彼を首相にすれば米政府の利害に沿って動かせる」の小見出し。

 55年、緒方の地方遊説にはCIA工作員が同行したり、頻繁に接触したり。
 緒方の暗号名は「POKAPON」。つづり通りに「ポカポン」と読み、工作名は「オペレーション・ポカポン」。
 何だかバカっぽい名前。。

 緒方は、保守合同後の自民党の総裁にならないうちに死去。
 CIAのターゲットは賀屋興典と岸信介に。

 まあ、これまでも、アベ晋三氏の敬愛する祖父がCIAのエージェントだったというのは結構有名な話で、岸はアメリカ側に「現ナマcold cash」と要求し、そのお金で岸は首相になれた、という話がありましたよね。

 こちらの方の話は、大手メディアで記事になったという記憶はまだありません。

 で、このポカポン作戦について、米公文書館からこの資料を発見した研究者は「……当時のCIAは秘密組織ではなく緒方も自覚的なスパイではない」と言ってるのですが、岸信介は堂々と現ナマを要求し、その見返りに情報提供を約束したわけですから、これはまさに"自覚的"ですよね。

 と、そんなことを考えていると、ますます竹中平蔵・米エージェント説が真実味を帯びてきます。

 リーマン・ショック後の昨年12月も、1500兆の個人金融資産に目をつけて、

 「1500兆が日本の未来を明るくする 今こそ、未来のためのトライアルを!
 普通預金だけなら利回りはほとんどゼロだけど、投資に回せば、1%の利回りで、15兆円になる!

 と、さらなる庶民の懐からの収奪を、朝刊8面も使って呼びかけていたのですから、これもまさしく"自覚的"としか言いようがないのではないでしょうか。

 
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自宅を除く全財産を青少年のために寄付する、とアソウ氏が言ったら?

へぇ。

 今日6日のYOMIURI ONLINREによると、あの評判の悪い韓国大統領李明博氏が、自宅を除く全財産331億4200万ウォン(約25億円)を、青少年の奨学事業のために寄付するとか。

 妻と暮らす家以外の全財産を寄付する、というのが公約だったらしい。

 もう一度、へえ……

 公約なんか守らなくても大したことじゃない! と曰ったコイズミ純一郎氏はもちろんのこと、大金持ちであることだけが取り柄のアソウ太郎氏も、爪の垢を煎じて飲んでもらいたい。

 でも、でも、

「妻と暮らす家があれば十分です。
 福岡の屋敷も、預貯金・有価証券、その他諸々の全財産を、苦学する若い人のために使います。寄付します。
 老後の生活は年金だけでやっていきます。
 ですから、私を、自民党を、勝たせてください!」

 とアソウ首相が言ったら、有権者は自民党に投票するかしら? 内閣支持率は上がるかしら? もしかしたら、急騰するかも。

 で、私なら……と考えてみたら、やっぱり、票は入れない。

 だって、これまでの国のありよう、悪政・失政、そしてこれからの国の行方のことを考えると、アソウ氏ひとりの財産でどうにかなるものではないし。
 
 それに極めつけは、本当は郵政改革なんて反対だったのに保身と出世を優先し、その後も蛇ににらまれた蛙のごとくコイズミ純一郎氏の軍門にくだり、あっちへふらふら、こっちにふらふらしている人だから、公約なんてどうなるか分からないし、ということ。

 まあ、公約なんか破るためにある、とでも言いそうなコイズミ純一郎氏よりはまし、ともいえない。
 最悪の総理はコイズミ氏、最低の総理はアソウ氏、かな?


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まだ“学芸会”をやっている政治の世界

公明党衆議院議員という立場から来る慢心とおごりがよく表れているということでしょうか。

 カマヤンさんところで知った丸谷佳織氏
 
「涙を浮かべて与党改正案の早期成立を訴えてました、目薬を点してから」とか「 野党議員が質問している時の態度も、まあヒドいったらなかったです。携帯いじっていたり、頬杖ついてヒマそうに聞いていたり、隣の女議員と談笑したり・・・・」とか、まあ、評判の悪いこと、悪いこと。

 驚いて私もさっそく国会TVを。

 問題の‘目薬’場面は葉梨氏の持ち時間が22分49秒~57秒過ぎるあたり。その約7分後には丸谷氏がいかにも鼻をすするような声で発言を始めるわけですから、「嘘泣きのための目薬か」と疑われても仕方ありませんね。

 そうではなかったかもしれませんが、発言前後の態度が鼻声での発言とあまりにちぐはぐで、「役者やのぉ~」と笑われているのも頷けます。

 もしかしたら本当に目の具合が悪かったのかもしれないと考えてはみましたが、幼いときに受けた性的虐待が元で、自分の写真が載っているのではないかとネットの中を毎日捜しているという女子大生の話を涙声でするのも、何だか安っぽい講談を聞かされているような臭さが漂います。
 この女子大生の話が嘘だとは思いたくありませんが、丸谷代議士の誠意が疑われます。

「劇場政治」と指摘されて久しいこの国で、東なんとか知事といっしょに‘劇場’どころか「学芸会政治」をやっているよう。下手でやらせの演技を喜ぶのは身内ばかりでしょう?

 さらには「党は国民のためにあり、総裁は党のためにある」と記者団に語る中川秀直氏。
 えらく気取って反アソウの大義名分を掲げてました。
 学芸会のもうひとりの役者ですか。

 * 追記

 ちなみに、2008年1月23日の北海道新聞によると、丸谷氏は、児童買春児童ポルノ禁止法の見直しを検討するため党内に昨年末設置されたプロジェクトチームで座長を務めているそうです。
 1996年に初当選。99年の議員立法による同法の成立、2004年の改正にも携わり、今期限りの引退を表明しているのだとか。

「今国会中に法改正をやり遂げたい」と早期成立を目指しているということですが。

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薄ら笑いとニタニタ

野党議員に対する国会答弁で、薄ら笑いを浮かべるアソウ太郎首相。

 記者たちに追いかけられて、全身でニタニタ階段を駆け上がっていく、東なんとか知事。
 目論見どおりに事が運び、つい、ニタニタ?

 この方のニタニタ顔を見るのが我慢できずにTVのチャンネルを変えた私は、こちらのニタニタで癒されましょうか。。
 

    ↓ テェシャ猫のニタニタふたつ。

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 で、このニタニタ知事、「今のままでは(支持率が高い)民主党が圧勝してしまう。民主党のファシズムになってしまう」って言ってたけれど、「ファシズム」についてどれだけを知ってるのかしら? 語の使い方が違うと思うけれど。
 旗印の「地方分権」って、分かってるのかしらん? ちょっとどころか、かなり怪しい。

 なにか、腹が立つのを通り越して、とても虚しくなりますね。


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もういい加減にしてほしい、アソウ政権、お仲間ばかりのかわいがり

朝のニュースを聞いて頭に血が上るのを覚えました……

 それでなくても怪しげなエコポイント政策。

 そのエコポイント事務局を、よりによって電通に置くとは!

 今年の春の叙勲(4月29日付け発令)で成田豊最高顧問が旭日大綬章を受章した、というのもミエミエでしたが、あまりに露骨なひいきにアソウ氏の頭の中を覗いてみたい気がします。

 4月にスタートした「安心社会実現会議」の座長も、この成田氏が務めています。

 そもそもこの方の裏を見ると、いろいろとおかしなことがあるらしい。

 日中双方の当局が認め、中国では懲役2年の実刑判決も出た不正行為があったのが、この成田氏の指揮する電通で、さらに彼の判断で電通は大赤字に陥ったのだとか。

 その責任も追及されずに、のうのうと最高位の勲章を国家から与えられたのがこの人、というわけです。

「俣木盾夫会長、高嶋達佳社長は、続投にあたって『過去のことは忘れて』と成田“天皇”の擁護に余念がない」という電通は、エコポイント事務局を置いてもらうという報償(かな?)を、ちゃんと政権から手に入れているって、どういうこと?!

 それと、勲章といえば、職務を全うした、つまり定年まで勤め上げた国家公務員は、死亡すると勲章をもらえる、って、知ってましたか?

 あれって、ほんとうに無駄なことだと思うのですが、勲章もいろいろありますね。もちろん私は、ピンからキリまで、勲章には価値をおきません。


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嘘なのか本当なのか+Jr.の上げ底政治家候補

北朝鮮の核実験とミサイル発射が大きな問題となっていますが、北朝鮮と言えば、いつか若い人と交わした話が忘れられません。

 覚醒剤で死んだ友達もいるよ。

 〈えっ、と息を呑む私〉。

 実際に身体的に死んだ友達も、あと、人格的に死んでしまった人もね、自殺したり。

 一度手を出したら駄目だよ、そのことしか考えなくなって、友人も離れていくんだ。
 寛解はあっても、治ることはない。
 今は、覚醒剤より精神科で処方する薬の方が危険だけど。

 覚醒剤は精神的依存はあるけど、身体的依存はないんだ。

 〈でも、幻覚を見るっていうじゃない〉。

 あれは幻覚じゃないよ。目の異常だよ。飛蚊症みたいに。

 〈ふ~ん〉。

 取り締まっても取り締まっても覚醒剤はなくならないよね。
 入院しても捕まっても、すぐ出てきちゃうし。治ることはまずない。

 北朝鮮なんかが作ってるよね。
 韓国が最終経由地っていうけど。

 で、それを日本に持ち込むのに、政治家なんかが関わってるし。政治家枠があるんだ。

 それに、たとえば、タイから持ち出すときなんか、タイって仏教国だから、仏壇とか仏具とかは税関もノーチェックらしいよ。それで、そんなところに隠すらしい。

 そうやって、日本に入ってくるって。

 
 等々、他にも私が仰天する話がぞろぞろ。
 ちょっと、大ざっぱすぎる話でしたが、あいにく、さらに突っ込んだ話は聞けませんでした。
 本当なのか嘘なのか、私は判断する材料を持ち合わせていません。でもこの彼/彼女はそう信じています。

 覚醒剤輸入の政治家枠なんて、嘘だと思いたいですが、いろいろと囁かれている与党政治家の黒い系譜から、あながち嘘ではないかもしれない、なんて思ったり。
 そういえばパナマのノリエガ将軍とブッシュ・パパの関係もあったし、とかね。
 で、日本の政治に携わる人たちがそんな風に若い人に考えられているのは現実ですし。

 いつかこの彼/彼女に冗談交じりで、郵政選挙の時はあのコイズミ自民に入れたんじゃない? という私の言葉に、あんなのになんか入れないよぉ、と大きな声で否定されました。

 そう、若くても一度絶望を味わった人間は、あんなちゃんちゃら政治家にはだまされないでしょう。

 で、ちゃんちゃら政治家のJr.は、上げ底政治家候補なんでしょうか。

 経歴にあるコロンビア大学大学院は、英語力や学部時代の成績以上に推薦状が大きな力を発揮する米国の大学院のことですから、父親在任中のこの留学については推薦状の成果の可能性は大いにありますね。

 それに'62年に設立された米国一流シンクタンク『CSIS戦略国際問題研究所』への就職についても、当時アソウ太郎氏が「(進次郎氏は)きわめて有能」といっていたところで、その能力に疑問符がついてましたっけ。
 もちろん、アソウ氏の評などあてになりませんしね。

 なにしろこのCSISの事実上のボスが、あのヘンリー・キッシンジャー氏ですから、コイズミJr.を元総理の後継者に仕立て上げるのも、戦略のひとつなのでしょう。

 
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世界中に知れ渡った日本社会の脆さ、危うさ+アソウ首相の“ヒットラーの国家社会主義”観

流行性感冒が少々流行っただけで,日本はヒステリー&ノイローゼ状態になる!
 ジャパンは,バカみたいに脆い (もろい) ぞ. 鼻たらしの風邪ひき国家だ! …と.
 「日本殺すに鉄砲 (テッポ) は要らぬ 菌 (キン) の万個 (マンコ) もまけばいい」
 と,北朝鮮が言ってるらしい. 総理! どうします?

 と、あまり上品ではありませんが、飯山一郎さんが言っていて、思わず笑ってしまいました。
(本歌は、土方殺すにテッポ刃物は要らぬ雨の3日も降ればいい、ですね)。

 ついでに飯山さんは「タミフル社会,マスク・ファッショ社会,インフルエンザ・ノイローゼ国家」と、痛烈に今の状態を皮肉っています。

 で、見ました、アソウ首相のCM……豚インフルエンザCMです。

 あの顔は見たくないし、声も聞きたくないのですが、一応、最後まで、我慢しながら。

 最近、衆院選向けの笑みで顔が破れそうなアソウ氏と候補予定者とのツーショットポスターを2種見つけたのですが、あの、はち切れんばかりの笑顔は、このCMでは抑えてますね、当然でしょうが。

 こんな騒動の引き金を引いたのは、このアソウ氏の意図か、それとも他の人の入れ知恵でしょうか。

 22日の朝8時半、マスゾエ厚労相の会見が始まり、豚インフルエンザCM会見をやってました。

発生地域を患者数によって2つに分け、患者が急増している地域では一般の医療機関でも感染が疑われる患者の診察ができるほか、検疫活動の緩和策などが盛り込まれた新たな対処方針を発表した」と。

 それにしても、世界中に知れ渡ってしまった日本社会の脆さ、危うさ。

 いずれにせよ、ウィルスが強毒化したときの備えについて、今回の騒動が少しは勉強になったのであれば、まだ少しは救われるのですが。


 さて、下町の太陽さんのところで知ったアソウ首相の失言について。

 中福祉低負担という持論についての話が進む中でアソウ氏のことば。

 ***ここから***

 いわゆるヒットラー率いる国家社会主義、これがひとつ、もう一つスターリンが栄えましたスターリズム、そしてこちら側にありましたのがルーズベルトのニューディール。あのときの時代の思想は3つあったんだと。お若い方は多分勉強してませんから無理だと思いますが、これはみんな習ったはずですよ、学校で。学校でそう習ったと思いますよ、我々は。

 ……

 そうして3つやってきた中で2つが駄目になって、そうして自由主義経済というのが勝ち残ったと思うのですが、1980年代頃にはっきりしてきた。それからさらに、それがもっと過激になってきて規制緩和が進み、小さな政府が善だと、あの頃からレーガン、サッチャー、日本で言えば中曽根先生あたりからそういった時代を経て、今言われた時代の流れになっているのだと、私はそう思っております。
 
***ここまで***

  
 学校で習ったはず、と強調していますが、なんだか、おかしな論です。

 ヒットラーの国家社会主義って、ナチズムのことです。
 第1次大戦に従軍して「ボヘミアの伍長」と呼ばれたヒットラーが戦後の混乱の中で入党したのが国家社会主義ドイツ労働者党、いわゆるナチス党。

 25カ条綱領の中には字面だけは社会主義的な主張が盛り込まれていますが、「民族同胞のみが国民たりうる。宗派にかかわらずドイツの血を引く者のみが民族同胞たりうる」と、後に猛威をふるうアーリア人純血主義が目を引きます。

 ちなみに、当時同盟関係を結んでいた日本について、「日本語はカラスがしゃべるような言葉だ」とヒットラーは言った。ファシズムって、こうやって同盟国の悪口を言うんですよね、と先生が話の合間にポロッとしゃべったのを覚えています。

 ナチスドイツが崩壊したのは社会主義思想のせいではありません。

 アーリア人至上主義を掲げ、他民族他国家を蹂躙して累々たる屍の山をこれでもかというほど築きながら強権政治を容赦なく押しつけて、どんどん勢力を広げていったのですから、占領された人々の間から抵抗が起きたのは当然です。

 特にユダヤ系の人々の命と同時に財産を奪って、ドイツ人、および占領下にあった非ユダヤ系の人々に配ったのが社会主義というのであれば、違う、似て非なるものでしょう。
 それに、ドイツ人でも、長期療養者や精神障害も含め障害者が犠牲になりましたよね。

 で、ナチズムとスターリズムに自由主義経済が勝って、その結果、80年代の中曽根政権あたりから新自由主義経済思想が台頭して規制緩和が始まる、というアソウ氏の歴史観って、一国の、それもいちおう先進国のリーダーとしていかがなものでしょうか。

 中曽根政権から新自由主義経済施策がとられたのは確かですが、そもそもナチズムと資本主義経済を同列に置くことがお粗末でしょう。
 ほんとうにハズカシイ限りです。。
 

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強欲の論理

鋭い風刺にいつも感心させられる橋本勝さん。私は密かに「ゲンダイのドーミエ」と呼んでいます。

 今日は「持てば持つほど欲しくなる 強欲の論理」

 これが従来の日本流だと、「お金は寂しがり屋だから、仲間のいるところに集まる」ということになるのでしょうか。

 で、「麻生首相は多額の飲食費を政治献金で集めた金から払っている」なんて知ると、みみっちいなぁ! 大金持ちなんでしょっ! と言ってしまいそうですが、これも“強欲”の変形みたいなものなんでしょう。
 それとも、寂しがり屋のお金が他所に生きたくないの、とでも言ってるのかしらん、まさかね。。

 それに昨年9月の国連総会出席(米国)から今年1月の日韓首脳会談(韓国)までの計5回の外遊で首相は約6億5800万円使ったとか。
 喜納昌吉参院議員(民主)の質問主意書への答弁で明らかになったということ。
 5回の外遊に同行した政府関係者は延べ370人で、1人当たり約178万円。まさに大名旅行ですね。

 その後も日米首脳会談(2月)などの3回の外国訪問の費用は「未精算」として明らかにせず、3回の外遊に同行した政府関係者は延べ141人だったそう。

 これが3月10日現在の話ですから、今回の中国訪問も含めると、いったいいくら使うつもりでしょう?

 いえ、これがちゃんと日本の外交として役に立っているのならいいのですが、それも疑わしい。
 日本国内の不人気ぶり、まっとうな政権としての裏付けの乏しさ、それにおばかぶり、エトセトラで足元を見られているような。

 なんて考えていると、アソウ氏は、中国の後は欧州にも行っていたんですね。本日帰国のニュースが流れました……ドイツとチェコか……何しに?

 
 さて強欲と言えば、金融危機のきっかけとなった、破綻したリーマンブラザーズのCEOだったリチャード・ファルド氏が有名ですが、世の中にはニューヨーク郊外にあるリチャード・ファルド邸をグーグル・アースで見つけている人がいるんですね。

 NHKスペシャル マネー資本主義第1回「“暴走”はなぜ止められなかったのか」で画面に大写しになたファルド邸は、文字通りマンション、お城でした。
 
(我が日本の現総理アソウ太郎氏の邸宅もお城のようなものらしいですが。いつか林真理子氏も福岡県飯塚市の広大な屋敷について週刊誌で興奮した筆致で報告してました)。
 
 こちらによると、 リーマン・ブラザーズのニューヨーク本社前に立てかけられた地元の画家が描いたファルド氏の似顔絵に、社員は緑色の、通行人は黒のペンで殴り書きをしたそうです。

 ちなみにNHKテレビによると、氏は現在行方知れず、雲隠れ。

 殴り書きなどなまっちょろい、とばかりに、経済破綻したアイスランドでは、元銀行員らの顔写真を便器に貼り付けたとか。

 私たちの国の惨状を考えると、これは政治一般についてだけど、その気持ち分かるなあ。

 
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豚インフルエンザとWHOと日本政府の張り切りよう

突如、降ってわいたかのような豚インフルエンザ。

 年金問題がメディアを賑わしていた頃しきりに登場していたマスゾエ氏が、ここに来てまた張り切ってます。
 石破氏も、そしてタロー氏も、

「国家の危機管理上の重要な課題だ。政府としてきちんと対応しなければならない」

 と。

 この方たちが騒ぐとどうも信用できません。
 メディアもまた連日の報道で、これまた眉につばをつけたくなりますから、半信半疑どころか疑いの目で見ていたのですが、とうとうWHOが、「フェーズ4」に警戒水準を引き上げましたね。

 私、以前の経験もあって、WHOは信用しているのです。それで、実は私用で米国行きを計画していたのですが、取り止めました。

 その経験というのが、ボランティアでタイへ行ったとき、海のような、沼のようなところに足を踏み入れたことに始まります。
 かゆみはそれほど強くないのですが、くるぶし周辺に赤いぶつぶつがたくさんできました。

 ホテルの医務室に行っても原因が分かりません。ただかゆみ止めの軟膏をくれるだけ。
 帰国してすぐに公立総合病院の皮膚科で診察を受けましたが、珍しい、と言って写真を撮られただけで病名すら分かりません。
 我が子は「住血吸虫なら経皮感染だよ」と電話の向こうで言ってましたが。

 やむを得ずネットでいろいろと検索した結果、WHOに行き当たりました。
 そこで、自分で患部の写真を撮り、メールとともにジュネーブのWHOに送ったのです。

 半ばあきらめていたところ、1週間後に、なんとまあ、米国の医師から返事が来ました。
 WHOが、私のメールを専門医のところに転送してくれたのです。

 私のブツブツは、オーストラリアなどで「ペリカンイッチ」と呼ばれる住血吸虫の症状に酷似している。
 鳥類につく住血吸虫だから人間の体では生きられないので、そのまま放っておいても大丈夫だ。

 と、まあ、そんな内容でした。

 血液検査も薦められましたからその通りにしました。
 で、そのまま放って、いつの間にかブツブツもなくなり、そのあといつもの肌の色に戻るのにはちょっと時間もかかりましたが、結局、何事もなく終わったのです。

 多分、世界中から届く無数のメールの中の、たった1通だった私のメール。
 それにきちんと対応してくれたWHOの職員、そして医師。

 私ばかりか、診察した医師にとっても未知の症状で、つい何かしら怖い病気を想像して不安になっていたところですから、WHOからの返事にどれだけ安堵したことでしょう。 

 そういうわけで、私はWHOを信用しているです。


 それにしても、

「国民に申し上げたいのは、第一に、正確な情報に基づき冷静に対応することが最も大切。第二に、メキシコなど発生国への渡航を避けることの検討。第三に、マスクや手洗い、うがい、人込みを避けるといった個人予防策が極めて重要ということだ」

 と語るマスゾエ氏。

 ふん、これまでどれだけ正確な情報を国民に流してきた? 
 たいへんだ! 大ごとだ! と大声で言われても、にわかには信じられなくなってしまったのよ、と心の中で吠えまくったことでした。


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