思いつくまま

今日は、思いつくまま気の向くまま、下らない連想を交えながら遊んでしまおう(とはいっても、今日ばかりでなくいつもかもしれないけれど。あまりの政府・与党の横暴に、ちょっとやけ気味に)。

 最初はこの方。 ↓ いわずと知れた自民党国対委員長大島理森氏。

      大島

     ↓ こんな写真もあります。

         大島理森

 ちょっと若目のよそ行き顔。テレビに現れる顔つきはまだ61歳というのにやけに下垂して、もっと凄みがありますね。
 政治家以外にはこんな表情を持つ人は考えられないなあ、とこの方がテレビに登場するたびに思います。

 私が知らなかっただけかもしれませんが、衆院議員になって今年で25年目だというのに、私の記憶の片隅にこの名が刷り込まれるようになったのは、そう古い話しではありません。

 で、ガソリン国会で自民党国対委員長としてめざましい活躍ぶりのお姿がテレビに登場するたびに、私はピーナッツを連想しています。

 というか、外相当時の田中真紀子さんをいびったという話しを思い出して、一瞬、ピーナッツの入ったお皿を真ん中において、お二人が対座している場面を思い描いてしまいます。しばしフリーズした真紀子氏を見る大島氏の目はどんなものだったのだろうか、とちらっと考えながら。

「田中真紀子さん、ピーナッツを食べなさい」

「は?」

「ピーナッツを食べなさい。私は田中角栄の娘がピーナッツを食べるところを見たいから」

「食べなさい。食べなけりゃ話しをしないよ」

 ううう、こわっ。国会議員のいじめも結構えげつない。

 この直後の場面が、「残念ですね。一所懸命、仕事をやっているんですけれども……」と言いながら涙ぐむ真紀子氏の姿でした。

 大島氏の近頃のお相手はもっぱら民主党の山岡国対委員長のようで、ハブとマングース並のバトルにも見受けられますが、実際はどうなんでしょうか。


 もう一人は、平沼赳夫氏。

 この方は今でも大して興味はないですが、例の郵政国会で造反組の大物としてネットではずいぶんと話題になったりしていますね。

 で、「平沼」の名を見るたびに連想するのが、1939年に独ソ不可侵条約が結ばれたのを見て内閣総辞職した際に養父平沼騏一郎が発した、「欧州の天地は複雑怪奇」という言葉。

 まっすぐにナチス第三帝国をお手本にと信じていたら、にっくき社会主義国ソビエトと手を結んだ。それもわが国がソビエトとノモンハンで苦しい戦いをしているときに! と、きっと憤死でもしそうな気持だったのでしょうね。

 でもどうなんでしょうね。この法曹界出身の平沼騏一郎が、もっと国際関係史を学んでいたら、もっと違った見方が出来たとか? いや、当時の日本人としては仕方ないとか? いやいや、今でも私たちはそうだよ、とか?

 権謀術数を繰り出して、したたかに国際社会で生き抜いていくって、今でも日本は苦手ですよね。
 国連などでは、札束攻勢で多数派工作をしたりするみたいですが。

 で、私は、永田町の天地は複雑怪奇と、小沢民主党代表と平沼赳夫氏との会談のニュースを聞いて思ってしまいました。
 しかしこの2人にとっては当たり前のことかもしれませんね。
 敵の敵は友だちだ、とか?


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