tokura_203-52.gif

■最近の記事
■カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

■最近のトラックバック

smilelink_203-52.gif

■カテゴリー
■月別アーカイブ

■ブロとも申請フォーム
■プロフィール

Author:とむ丸

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク

このブログをリンクに追加する

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■フリーエリア

なかのひと

消費税増税しかいえない自民党 
今日のゲンダイネットのメイン・ニュース「自民のデタラメ政策の大転換が必要」では、このところの怒濤のごとき値上げ攻勢の元凶を小泉、竹中時代の低金利政策に求めています。

 ……日銀が世界でも異例のゼロ金利、量的緩和というジャブジャブ戦略を取ったため、円キャリートレードが加速。余ったマネーがサブプライムローンなどに向かい、それが破綻したために、原油や小麦市場になだれ込んだのである。

 同様のことは2週間ほど前に私も話題にしていました。

原油高騰、食料危機、日本にも責任? 元凶はコイズミ=竹中コンビ?」です。

 それにしてもこの値上げラッシュは何でしょう?

 たしか、再議決で暫定税率を復活させたとき、「便乗値上げは許さない」とフクダ首相は言明しました。
 で、この首相が許さない、と言った値上げは、いったいどこまでが許してどこからが許さないのか? 「許さない」などと威勢のいい台詞は、再議決の後ろめたさからつい口を滑らしてしまった結果なのかしら? と思ってしまうほど、何にもしない政権ですね。

 こんなに食料品が上がっては、育ち盛りの子どもさんを抱えたご家庭はさぞ大変なことだろうと思います。
 昔は貧乏人の子だくさんと言われてましたが、近頃は少子化、少子化と騒ぎながらも、お金がないと子育てもままならず、ましてや子だくさんなんて夢のまた夢……かもしれません。

 上がったものはそのうち下がる、と考えたいのもやまやまですが、今でも苦々しく思い出すのが何年か前、小豆が高騰したときのことです。

 わが家では春・秋のお彼岸とお盆にはかならずおはぎを作ります。
 親族で墓参りを終えると皆でおはぎを食べながらおしゃべりに興じるのですが、都合が悪くて当日これなかった家族にもちゃんと後から届けます。ですから当然のごとく、みんなもそれを期待しているわけです。

 そんな墓参り後の縁者の気持ちをつなぐ立役者が小豆を原料にしたあんこなわけです。
 おはぎは4種類作りますが、きなこ・青のり・黒ごまのおはぎは関西風に小豆あんを具のようにして中に入れますから、4種類すべてに小豆あんを使います。

 仏様のお膳を作った後にこのおはぎを何十個と作るのですから、当日は忙しいですよ。

 で、何年か前、この小豆の値段が急騰しました。プラス1割とか2割とかいったなまやさしいものではありませんでした。小豆は相場ものだから上がり下がりがあるのは当然だ、と言われてますが、高値安定のままではないでしょうか。

 実は高騰した翌年、少しは下がるのではないかと期待したのですが見事裏切られました。袋に表示されている価格が下がったとはいっても、内容量が減ったのです。高騰前は、だいたい1袋には300gが入ってましたが、それが250gになり、今では200g。

 というわけで、デフレと言われていた時期でも、小豆の価格はしっかりと上がってました。
 まあ、小豆は是が非でも毎日食事で摂らなければならない、というものでもありませんからまだ救われますが、今の物価上昇は、日常の3度の食事に関わるものばかりです。

 で、今日から始まった自民党税制調査会の論議。

 津島税制調査会長は「国民が理解し支持しなければ、税制改正はできないので、国民といっしょに考え、歩み、立派な結論に導くという辛抱強いプロセスをたどる必要がある」と、一応納税者のことを考えているのだぞ、といった素振りを見せてますが。

 谷垣政務調査会長は「国民のためにやりたい政策があるのであれば、その財源をどうやって賄うのかという議論をしなければならない」と述べ、これに対して「景気がよくない時に増税すると景気を冷やすことになるので、税率の引き上げのタイミングは十分見計らうべきだ」という声が上がったとか。

 いろいろ言っても、消費税を上げよう、という自民党の考えに違いはないんでしょっ! いつ、どこで、どれだけ上げるか、が問題なわけでしょっ。

 きっと納税者/有権者に消費税を上げるのもやむおえない、という考えが浸透した時点を見計らって値上げ実行することになるんだろうな……いや、そのまえに見切り発車をするかもしれない……などと思いを巡らしていると、今度はこの方、増田総務相の登場です。

「都市と地方の格差是正には、偏在性が小さく、安定した税収が必要だ。法人事業税に比べて安定した税収が見込まれる消費税のうち、現在、5分の1の1%分となっている地方への配分割合を高めていくべきだ」

 とかなんとか、都内で開かれた講演で語ったようです。

 う〜ん、なんとしても消費税増税を実現したい政権と自民党なんですね。

 それにしても、

 消費税は、所得税、法人税とともに「基幹三税」と言われる。欧州では税率が10%を超える国が多く、日本は世界的にも税率水準が低い。毎年膨らむ年金や医療などの社会保障費の「安定財源」として引き上げが検討されてきた。


 というメディアの論調はなんとかならないのかしら。


    人気blogランキングへ


  築地移転


 7月12日の築地市場移転反対デモが盛り上がってほしい。

 こんな風だったらいいなあ。こんなのもあるけれど、子どもも参加できる様に準備が進められています。デモ当日は、プラカードなど持ち寄って楽しく参加しましょう、とのことです。 



| 16:39:31 | Trackback(7)