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薄ら笑いとニタニタ

野党議員に対する国会答弁で、薄ら笑いを浮かべるアソウ太郎首相。

 記者たちに追いかけられて、全身でニタニタ階段を駆け上がっていく、東なんとか知事。
 目論見どおりに事が運び、つい、ニタニタ?

 この方のニタニタ顔を見るのが我慢できずにTVのチャンネルを変えた私は、こちらのニタニタで癒されましょうか。。
 

    ↓ テェシャ猫のニタニタふたつ。

   Untitled1.jpg       chershirecat_li_001.jpg

 で、このニタニタ知事、「今のままでは(支持率が高い)民主党が圧勝してしまう。民主党のファシズムになってしまう」って言ってたけれど、「ファシズム」についてどれだけを知ってるのかしら? 語の使い方が違うと思うけれど。
 旗印の「地方分権」って、分かってるのかしらん? ちょっとどころか、かなり怪しい。

 なにか、腹が立つのを通り越して、とても虚しくなりますね。


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軽い言葉・不実な言葉+考える練習

大阪府の橋下徹知事は23日、府教育委員が提唱する「反復学習」について、「実際に結果が出ているのにやらない理由はない。市町村教育委員会が現場を指導できるかは市町村トップの政治責任」「選挙で変えていくしかない。同じ方向を向いている首長でないと一緒にできない」と言ったのだとか。
 つまり、反復学習をさせない市町村長は選挙で落とせ」ということでしょう?

 確かに、基礎的な学習を反復して定着させるのは効果が期待できそうですが、それにしてもこの方のこうした乱暴な言い方に、正直、またか、とうんざりしています。

 溜飲を下げる人もいるかもしれませんが、インパクトの強い物言いで相手の胸ぐらを掴む感じがします。
 大衆動員の一種のテクニックと心得ているのでしょうが、誠実さが全然感じられません。

 いつか拙ブログでは「言葉の男ein Mann des Wortes」というドイツ語表現を取り上げて、政治家は「言葉の男/女」でないといけません、と話しました。
 この時は「言葉と行動の男/女だ」、つまり「約束を守り、実行する男/女」の意味で使いましたが、この「言葉の男/女」には、言葉を大切にすること、自分の使う言葉に責任を持つことが含まれているように思います。

 その意味で、橋下氏はアソウ太郎氏と同様に“言葉の男ではない”。

 アソウ太郎氏が使う言葉はあまりに軽く、橋下氏が使う言葉はあまりに不実さを感じさせます。
 まあ、この軽さと不実さの両方を合わせ持っていたのが、コイズミ純一郎氏でしょう。

 橋下氏は自らの国政への転身については「府民も自民党の皆さんも、僕が国会議員に向かないということは知っている」とあらためて否定したと報じられていますが、この方の言葉に信を置かないのは私だけではないでしょう。

 ひらめきなのか、計算尽くなのか、こんな訴えかけが共感を得て、おうっ! と応える世相なのでしょうか。考えたくありませんが。

 そうそう、子どもたちが学習していく上で反復して身につけていかないといけない約束事は確かにありますが、それだけじゃだめですよね。自分の頭で考えられるようになることが大切。

 で、これが大人でも大変。
“考える”って、むずかしいですよね。

 それで昔、小学生の我が子に『考える練習をしよう』という本を与えたのですが、我が子が読む姿はついぞ見ることはありませんでした(爆)。
 もちろん、私もいっしょに読み始めたわけですが、考えることも訓練が必要だ、脳みその回路が考えることに耐えられるようにならなきゃいけない! と、少々あせったものです。

 問題にぶつかったとき考え続けるって、かなり困難な作業。堂々巡りになったり、ふっと、あるいはふわぁっと、思考の矛先が萎えて、別なものに向かってしまったり。。

「いつもみているものをちゃんとみること」とか、
「何が問題なのかはっきりさせること」とか、
「おもいつきだけじゃだめだ」とか、
「理屈は一つってかぎらないんだ」とか、

 とても刺激的なことを『考える練習をしよう』では言ってます。

 百ます計算のような反復訓練も有効でしょうが、さらにこの「考える練習」はとても必要なことなんだけど……。

 この「考える練習」を身につけた人が大勢現れて多数派になったら、この橋下氏の一発芸的“口爆弾”なんか、世の中で効き目なんか無くなるでしょうね。


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山口から新しい風を!

「森田健作当選のシコリで『自民』『公明』空中分解」、そして「公明は一転 民主に接近していく」とゲンダイネットが伝えています。

 なんでも、千葉県知事選で自公が担いだ白石氏を支えたのは公明党だけで、自民党議員たちは、結局、森田氏応援に回ったうえ、麻生首相が当選後の森田氏を歓待したため、公明党が怒って、千葉市長選では動かなかったそうです。

 そして「麻生自民の大劣勢で、都議選も総選挙も『連立与党維持』は絶望的」で、「与党でいなければならない体質が染みついた公明が、今の危機的状況を黙って見ているはずがない」とゲンダイネットでは断言されてます。

 で、これとは別に、アソウ太郎氏らが有権者に隠しておきたいことを、公明党関係者が創価学会員を前に講釈しているのではないか、と疑われるようなことがありました。

 東京から同党関係者が地方に出向き、それを明かしたらアソウ太郎首相のそもそもの立ち位置が矛盾だらけであることを、お年寄りにも分かりやすく説いているのかもしれません。
 今度の総選挙では、自民党候補は学会員の票を当てにはできないでしょう。多分。

 民主に接近していくのも、有権者/納税者にしてみたら迷惑な話。
 先ずはF票を投じていた方々に、連立与党の悪政を思い出していただきたいものです。   

 
 さて、とくらさんのシンボルマークをあしらったうちわ ↓

      スマイルうちわ表    
     
  持ち手部分を除くと長さ15cmほどのかわいいうちわです。
  ちなみに裏は↓ 

   スマイルうちわ裏

 まだまだ安倍さんの地盤は強固ですが、首相就任時にかけた期待を裏切られた有権者の心が晋三氏から離れているのも、また事実。

 土日の休みもなく、とくらさんは走り回ってます。
 この春、下関市長も変わりましたし、山口から新しい風が吹くと、ほんとにいいですね。

 そうそう、市長選から選挙に興味を持ったと、中学生がとくらさんの選挙事務所を訪問してくれました。頼もしい中学生ですね。そんな話は、聞くだけでもうれしくなります。

 みなさんも下関にお越しの折は、ぜひ、とくらさんの事務所にお立ち寄りくださいね。

 absentiaさんに教えていただきましたが、こちらの英文サイトでは「『衆議院において政治改革,世代交代の双方を実現してくれるのではとの期待を抱かせる』候補者として,栃木1区の石森久嗣氏と共に山口4区のとくらさん」が紹介されています。

 absentiaさんの訳で、どうぞ。 

 3人の子供を持つ精力的な母親,戸倉多香子は安倍晋三元首相に挑戦している。山口4区は自民党にとって真に最後の砦のひとつだ。

 戸倉は,夫が周南市で中小企業を経営するのを手伝っていた。周南市は東京の約450マイル西方に位置する工業都市である。彼女の政治への関心は,地元住民のチームを率いて地域再生を計画したときに始まった。

 戸倉は私に,多くの契約者が日本の急激な景気悪化に屈する様を見てきたこと,一方でますます多くの地元住民が商売のシャッターをおろさざるを得なく なっていることを話してくれた。彼女によれば,安倍は世襲議員として目につく好例であり(父の晋太郎は外相,祖父の岸信介は首相だった),大部分の時間を 東京で過ごしており,地域の苦闘とは無縁のところにいるという。

「ここでは多くの方々が,収入内で暮らしていくことに困難を感じていらっしゃいます。 [先週承認された] 補正予算は,富裕層のためのものでしかありません」初挑戦の民主党候補は私にそう語った。「教育と社会保障サービスに投資する必要があります」

 日本の多くがそうであるように,山口には縁故びいきが蔓延している,地元住民は私が訪問した際にそう話していた。うまくやっていくためには,安倍そ の他の政治指導者たちにつながる一派におもねることが必要なのだ。しかし戸倉によれば,安倍家の裏庭でさえ,変革を欲するという人々は増える一方であると いう。

 

 ***absentiaさん、ありがとうございました***

 

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それでもソマリアに?

60年代に入った頃、ノートにマス目を引いて「波高し」をクラスの男子がやっていたのを思い出しました。
 対面で、それぞれのノートは相手に見せないようにして、マスに自分の持ち駒である駆逐艦・巡洋艦などの位置を書き込みます。座標ですね。

 その座標を互いに当てていく、紙と鉛筆さえあればどこでもできるゲームです。
 軍艦を置いた座標が当たれば沈没で勝負がつきますが、となりのマスの座標だったら「波高し」。

 そうやってノートのマス目に「波高し」を記入していくと、自ずと相手の軍艦の位置が特定されていくという数学的な遊びを小学校でやってました。

 擬態音も効果音も映像も何もないのですが、推理力を働かせ、けっこう頭脳を駆使するゲームです。相手から「波高し」の言葉を得ようと、知恵を絞って相手に言う座標を決めていくわけですから。

「天気晴朗なれど浪高し」という日本海海戦(1905年)時の打電文からとったものだと私が知ったのは後のことです。

 座標当てゲームなら、何も軍艦でなくても、「波高し」でなくても良さそうなのに、なぜか、このネーミング。

 当時、親世代は戦争に駆り出された世代で、私の父も敗戦時は30歳ですから、青春の最初から最後まで、戦争のまっただ中。
 TVの人気番組『コンバット』を見ると、本当の戦争はあんなものじゃない、と呟く姿を幾度となく目にしたように、兵舎ではどんな下らないことで往復びんたを食らったか、よく語ってくれたように、戦争の生き証人が目の前に存在していました。

 戦争の時代を生きた記憶を無言の背中からも感じ取ったものですが、人というのは己の半生をそうそう否定できるものではありません。死ね死ね、と言われて最前線に送られ、散々嫌な思いを味わいながらも、戦争が嫌で嫌でしょうがなかったとしても、そこを生きてきた自分自身を否定することはできなかったと思います。

 そんな親の思いとは別に、子どもたちはあっけらかんとして紙の上で「波高し」を遊ぶ。

 まさか、「波高し」を今の時代、新聞紙上で目にするとは思ってもみませんでした。

 6月6日の産経ニュース「ソマリア沖波高し」ですが、見出しは、その後さらに「海賊対策護衛艦ルポ」と続きます。
 
 これによると、なんでも、「海賊対策でアフリカ・ソマリア沖に展開している海上自衛隊の護衛艦」と、多国籍軍のために「インド洋で給油活動を続ける補給艦」は、「日本の国益を守る『車の両輪』」だそうです。

 で、その「日本の国益を守る『車の両輪』」がうまく動くために、海賊対処法を衆議院で再可決して成立させたのが、今日の午後のこと。

 で、さっそく浜田靖一防衛相は海上自衛隊の新部隊のアフリカ・ソマリア沖への派遣準備を折木良一統合幕僚長らに指示したのだとか。
 「速やかに海賊対処行動を開始し、各国と連携し、海上における公共の安全と秩序の維持を図りたい」というのが口実。

 なんでこんなことになってしまうのか?!

「アメリカの海兵隊は、俺たちが漁を続けているといつだって捕まえるんだ。軍艦と出くわすと、ときどきヘリコプターが飛んできて、俺たちの写真を撮っていくのは、海賊を疑っているんだ。俺たちは、海賊なんかじゃない」

 とソマリアの漁師。

「みんなは軍隊のことを気にしてる。商売するのがますます難しくなってるからね。海には軍艦がたくさんいるし、商品を積んだ船の点検がどんどん増えてる。海賊がやってると思ってるんだ」

 と、ソマリアの実業家。

 内戦と無政府状態がつづいているソマリアの沖では、1991年以来ヨーロッ パやアラブ諸国をはじめ世界中の漁船がソマリアの海で不法操業し、乱獲によって水産資源を枯らし、その上 自国の産業廃棄物や、あろうことか核廃棄物まで、ソマリア領海に不法投棄してきました。

 沿岸の住民や漁民たちが抗議しても、外国船は無視。
 国連やEUを通して国際社会に訴えても何の返答ももらえない。

 とうとう地元の人たちが自衛のために立ち上がり、沿岸警備のための全国的な共同組織をつくりますが、この組織が、現在、欧米からは「海賊」と 呼ばれているのだそうです。

 デモクラシー・ナウが4月14日に伝えています。
 
 
 国際社会がルールを無視。この意味でも無法地帯のソマリア沖。

 それでも私たちの国は、軍隊を送るのでしょうか。
 やらねばならないことは、違うでしょう?


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濡れ手に粟

鳩山大臣更迭の話はもう先週のこと。

 思えば、「友達の友達はアルカイダ」「死刑はベルトコンベヤー式に」等の発言、フィリピンでの違法チョウチョ採集(自然保護区内を無許可)と同行者の感電死等々、ざっと思い出すだけでも何だか「選良」とは言い難い言動がいろいろありました。

 そしてなんと言っても、数度にわたって、アソウ太郎氏を自民党総裁、つまりこの国の首相にしようと奔走したことが、この方の最大の汚点ではないか、と思ってます。

 もっとも、人材が出払ってしまった感の自民党。他の総裁選候補者たちも大同小異でしたが、反コイズミ郵政改革で気が合ったのかもしれません。

 で、この鳩山邦夫氏が劣勢の選挙区状況を見ての上で、あくまで節を貫く姿勢を見せたのか、それとも本当に“天然”なのか、どちらもそれなりに説得力があって判断つきがたし、というところです。

 でも、確かなとことは、「本当は郵政民営化に反対だった」のにコイズミ怖さに賛成に回り、今度こそ、と反コイズミ郵政改革に踏み込もうとしたところで再びコイズミ純一郎氏の軍門に下るというアソウ太郎氏の救いがたい小者ぶり。

  同時にコイズミ-竹中のどう猛さ。

 あそこまで私利私欲がよく追求できるものだと、ほとほと感心。

  コイズミ純一郎氏の郵政への恨みは、初めての衆院選で特定郵便局長たちの支持が得られずに落選したことが根にあるようなことが言われますが、だとしたら彼は相当執念深い。
 友人が、ライオンなんてとんでもない、は虫類の趣がある、と彼を評したのは、世に言われるは虫類のイメージとよく合っているなあ、と思う。

 で、日本郵政に新疑惑か。。

「JR池袋駅東口から徒歩8分、サンシャイン60から徒歩1分という一等地に、簡易保険加入者向けの健康診断や人間ドックのほか、宿泊施設や会議室、レストランも備えた健康複合施設(地上7階、地下3階)として完成。2年前、郵政民営化のため閉鎖された。
  テニスコート7面半以上の土地(約2000平方メートル)や建物は郵便局会社に継承されたが、その後、土地は三菱UFJ信託銀行に信託され、信託受益権の7割が住友不動産に50億円で売却された(3割は郵便局会社)」

 2年前に閉鎖されて、1年前に売却……郵政民営化の問題が起きたとき、340兆円の国民資産の行方を心配する声が大きかったと思いますが、メルパルクのみならず、こうした不動産も目をつけられていたんですね。

 額に汗するでもなく何かを生産するでもなく、濡れ手に粟で富を手に入れる。
 4年前の選挙で巧みに有権者を騙し、こうも早く狙いに手を伸ばす。
 露骨ですねえ。


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ブログ閉鎖とかあれこれ

gooブログのkimeraさんとこが閉鎖されてしまいましたね。
 
「 他の会員又は第三者に対する誹謗中傷、脅迫、嫌がらせ」という禁止事項にふれたということですが、判断の基準があまりに漠然としていてgoo当局担当者の主観に左右されることを考えると、“言ったもんがち”で“問答無用”という感じ。

 今回の場合、goo当局に言いつけに行ったNPO法人日本パラリンピック支援機構の、ひとまずは勝ちですか。。
 
 しかし、気づいたとたんにgooに駆け込んむ、ってなんだか嫌な匂いがしますね。ふつう、まともな団体がそうした行動をとるかしら? と、はなはだ疑問に思った次第。

 寄付といえば、ひところはカンボジア難民の支援を謳って街頭でお金を集めていたところがありました。
 胡散臭く思っていると、そのうち、あれは統一協会だ、とどこからともなく聞こえてきて、そのうちカンボジア難民問題も話題にならなくなっていつのまにか募金活動も目にしなくなりました。
 でも、募金・集金を飽きらめたわけではないでしょう、きっと。

 金儲けが目的の宗教団体、それにマルチ商法の企画・実行者って、モグラたたきのように、次から次へと湧いてきます。でもそれって、既存の団体とはまったく無関係の人がゼロから出発するのではなくて、それ以前に属していた団体でノウハウを学んで、自分の団体を設立するのだ、と理解しています。

 それでひとつ叩いてつぶしても、またひとつ別なところに新たな集金組織が生まれるのでしょう。

 数日前、最寄りのJR駅前に、立て看をたてて何やら説教をするという、原理運動のかなり古典的なスタイルで、ネクタイにワイシャツ姿の若ものが立ってました。
 50ccバイクを押したおじさんが掴まってましたが、これもサクラの可能性がありますから、立ち止まるのは危険だなと、チラッと横目で見ながら通り過ぎました。
 写真を撮りたいとも思いましたが、怖いのでやめときました。

 で、妙なのが、立て看の文字がほとんど、ハングル。

 そのハングルの中で唯一の漢字が「真理」というもの。

 最近の原理の運動スタイルなんでしょうか?

 日本人の多くが分からないハングルの海の中に、ポカッと「真理」が浮いているのです。

 あれで引き寄せられる人がいるのでしょうか?
 
 ご用心ください。


  そういえば、以前拙ブログで
「反体制派ブロガーのために 国境なき記者団ハンドブック」の抄訳を載せました。

反体制派ブロガー 国境なき記者団手引き書から 1」です。

 プロキシや国外のブログ・サービスを使うのはまず第1段階なんですよね。

 で、最後の最後の手段について、「次回に」と約束しながら、まだ果たしておりません。
 まあ、そこまでしなくても、と思ってましたが、必要とあらば、また読まないといけませんね。

 kimeraさん、くじけないでね。


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巷の政治談義(?)

昨日、始めて幸福実現党のポスターを見ました。
 1軒の店舗の壁に3枚も並んで。よほど熱心な信者さんなのか、と妙に感心。
 それにしても、やけに明るさ満開の候補者の笑顔。

 誰の幸せを実現しようと言ってるのかな?

 で、その斜め向かいには公明党のポスター。

 そして“公明党→創価学会”という連想で思い出したご近所の70代後半のおばさまと最近交わした話。


 アソウさんは、北朝鮮に強硬姿勢だけど、アソウさんとこのセメント会社は北朝鮮で儲けているんだってねえ。

 うん。
 ネットじゃ知られた話だけど、どうして知ってるの!? 

 ほら、創価学会の友達から教えてもらったのよ。


 ここで、もっと驚いたのは当然。

 ご近所さんの友人の学会員の方は、やはり同じくらい高齢。
 ネットはしないし、まさか、学会でそんな指導をしているとは考えられないし…もしかしたら、考えられるかも……
      … …

 でも、多分、同居している息子さんに教わったのだろう、ということでしたが、どうなんでしょうね。


 さて、本日、入院する叔父に一日付き添っていた時に耳に入ってきた、5,60代の男性の会話。中でも衝撃的だったのはつぎの言葉。

 ○○(自民党市議会議員の名前)から(自民党候補者への)投票頼まれたけど、“ただ”ではせんでえ、といっといた。

  
 こんな要求をする人が今でもいるのは事実なんですね。で、大声でそのことをあたりかまわずしゃべって。
 ちなみに、この男性が頼まれた衆院選自民党候補者は、小泉チルドレンのひとり。
 
 まさか、ただでは票を入れないでえ、と言われて何か見返りをすることはないとは思いますが。
 でも、もしかしたら、市議会議員選挙の時は何かしたのかもしれない、と想像するのは、不思議ではないですよね。

 思わず後ろを振り返って発言したご当人の顔を見てしまいました。
 人品卑しからぬ紳士風、と言いたいところですが、まあ、そうではありませんでした……人を見かけで判断してはいけませんが。
 
 これが日本の選挙風景の一部なのか? ごくごく一部に過ぎない、と思いたいです。



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大人の国か子どもの国か

数日前の夜、もう1匹の愛猫が、私といっしょにテレビに見入ってました。

 オペラ『カルメン』は現代風の演出で、シンプルな舞台。
 それでも我が家の猫を引きつけたのは、たぶん、美しい歌声でしょう。もっとも、猫が“美しい”と感じていたかどうかは分かりません。でも、あの豊かな声が猫の聴覚にビンビンと響いたのではないか、と思ってます。

 それに、オペラなどというと何か七面倒くさいもののように思われるかもしれませんが、カルメンの話そのものは、けっして高尚なものではありません。むしろその逆でしょう? 

 で、オペラ好き、といつの間にか世間に喧伝された人といえばコイズミ純一郎氏ですが、何しろテレビの中から猫をも振り向かせるオペラ歌手の力量です。演技派コイズミ氏の心をとらえる(?)のは不思議でも何でもないのかもしれません。

 でもそれをちゃんと自己宣伝に使って、さも高尚というか、上等そうな人間というか、文化人に見せたところが、なんともいかがわしいくて狡猾。

 さて、このコイズミ氏が竹中氏主導に任せて推し進めた改革の本家本元アメリカの現実ですが、遅ればせながら、今頃やっと堤未果さんの『貧困大国アメリカ』を読みました。

 想像以上のすさまじいアメリカの現実に言葉を失います。
 
 どういう事情か知りませんでしたが、私が中学生だった60年代初め、我が家には毎月『リーダーズダイジェスト』が届いてました。
「ダイジェスト」の意味も知らず、活字に飢えていた私は隅から隅まで読んだものです。

 その中で唯一といってもいいほど記憶に残ったのが、「アメリカは大人の国か子どもの国か」というアンケートがヨーロッパのどこかでやられた、という話です。

 どこの国か、結論はどうなったか、さっぱり覚えていないのですが、国として成熟しているか否か、という設問がアメリカについてなされたということが印象的でした。

 当時すでに、アメリカナイズという言葉がマイナスイメージで語られていて、テレビの世界ではアメリカ製ホームドラマ全盛でしたが、いかにも“大人かどうか自分が裁定しよう”というヨーロッパの老獪で傲慢な視線を感じて、ハテナマークが頭の中で点滅しました。

 民営化で私たちの国より一歩も二歩も先に医療崩壊に直面し、今なお解決に至ってない国、志願兵制の下で効率よく若ものを徴兵する国、そんなアメリカという国を見てみると、この「大人の国か子どもの国か」という質問をまたしてみたい気持ちに駆られます。

 ちなみに知人から聞いたところ、アメリカの医療システムでは、まず医者にかかる前に医療保険が適用されるか病院/医院であるか否か、調べてから行かねばなりません。さらにはそこをクリアしても、保険会社から質問票が送られてきて、チェックを入れなければならないのだそうです。

 さらに無事診療が終わってホッとしたのも束の間、保険会社は「あなたは何もしなくてもいい」と言いながら、なかなか病院への支払いをしてくれないのだとか。

 まあ、とにかく、いろんなことを考え出しては懲りずに実験をしてくれる国ですね。
 で、その実験台になるのは国民で、実験結果の益を享受するのはごくごく少数の人々というのが、アメリカ式民営化政策だったのではないでしょうか。

 今日も半日かけてリハビリ病院に入院中の叔母を見舞ってきましたが、アメリカの医療システムは日本のお年寄りの理解を超えています。でもそれが、医療制度改革=民営化の結果だったと話をすると、よく分かってくれます。

 ああ、大人の国か子どもの国か、という質問は、アメリカよりも日本についてするべきものかもしれません。

 そういえば、いつか平野貞夫さんはコイズミ純一郎氏について、郵政選挙で圧倒的強さを発揮したことを「けんかに強い高校生」に喩え、「『はぐらかし』『虚言』『脅かし』『誤魔化し』等々の悪癖を「金正日と小泉純一郎の思考回路と幼児性に、何か共通したものを感じてならない」とまで言ってましたっけ。

 そんな「自分のことしか考えない」人間に4年前の総選挙で日本を託した国民は、やっぱり大人ではなかった、ということになるのでしょうか。


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もういい加減にしてほしい、アソウ政権、お仲間ばかりのかわいがり

朝のニュースを聞いて頭に血が上るのを覚えました……

 それでなくても怪しげなエコポイント政策。

 そのエコポイント事務局を、よりによって電通に置くとは!

 今年の春の叙勲(4月29日付け発令)で成田豊最高顧問が旭日大綬章を受章した、というのもミエミエでしたが、あまりに露骨なひいきにアソウ氏の頭の中を覗いてみたい気がします。

 4月にスタートした「安心社会実現会議」の座長も、この成田氏が務めています。

 そもそもこの方の裏を見ると、いろいろとおかしなことがあるらしい。

 日中双方の当局が認め、中国では懲役2年の実刑判決も出た不正行為があったのが、この成田氏の指揮する電通で、さらに彼の判断で電通は大赤字に陥ったのだとか。

 その責任も追及されずに、のうのうと最高位の勲章を国家から与えられたのがこの人、というわけです。

「俣木盾夫会長、高嶋達佳社長は、続投にあたって『過去のことは忘れて』と成田“天皇”の擁護に余念がない」という電通は、エコポイント事務局を置いてもらうという報償(かな?)を、ちゃんと政権から手に入れているって、どういうこと?!

 それと、勲章といえば、職務を全うした、つまり定年まで勤め上げた国家公務員は、死亡すると勲章をもらえる、って、知ってましたか?

 あれって、ほんとうに無駄なことだと思うのですが、勲章もいろいろありますね。もちろん私は、ピンからキリまで、勲章には価値をおきません。


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