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ドライブスルーがこんなところにも+その他

今日も知人がモールに誘ってくれました。
 ちなみに、ちょっと外出しようにも公共交通機関には頼れません。つまり、車がないとどうにもなりません。
 で、こんなふうに自分の外出も人に頼らねばなりません。

 お年寄りなどどうしているのか尋ねると、何歳になっても運転しているとか……高齢者の事故も特別話題になることもないらしいです。なにしろ、車がないと生活できないのですから。都心部にでも住んでいたら違うかもしれませんが。

 モールに行く途中、こんな所に立ち寄り ↓

                      ドライブスルー USBank 4

 レーンがいくつもあり 一見、ガソリンスタンド。でも、bank。

    ドライブスルー USBank 1   ドライブスルー USBank 2   ドライブスルー USBank 3

 銀行のドライブスルーです。

 黄色い筒の中にカードその他を入れてボタンを押すと、事務室で係員が受け取り、手続きが終われば、またこの黄色い筒が戻ってきます。

 ちなみに預金通帳のようなものはないそうです。
 知人はネットで残高を確認しているけれど、郵送で通知してもらうことも希望できるとか。
 3、4本のレーンに事務カウンター一つ。ドライブスルーのような形で省力化している反面、郵送で通知という手間をかけることがちょっと笑えます。


 さて、知人のモール行きの目的は携帯電話。

 中学3年のおじょうさんにプレゼントしようということですが、お父さんの出番のようです。

      携帯1

 そのお父さんの思いや悩みも日本の親御さんたちと同じです。
 最終的な問題は、ネット機能をつけようかどうしようか、ということ。

    携帯2   携帯3   電話機能だけだったら90ドルしません。

 でも、値段が問題ではない。ネットができれば子どもは喜ぶだろう……でも、携帯電話のネット利用も、周囲の子どもたちの使い方を見ていると、少々不安である……。
 私だって、今、中高校生を子どもに持てば、迷うし悩むでしょう。
 結局お父さんは200ドル出して、ネット機能のある機種をプレゼントすることに決めました。

 この日、ウィークデーというのに若いお父さんたちをたくさんモールで見かけました。
 ホリデーシーズンで、休暇をとっている人が多いのだとか。
 知人も有給休暇を消化するために休暇中ということでした。
 そんな話を聞くとうらやましがる人も多いかもしれませんね。


 さて、在職中のブッシュ氏がのどに詰まらせたというプレッツェルはこれでしょうか?
 
                       プレッツェル  マッキーのネームペンと大きさを比べてご覧ください。

 プレーン、ガーリック、シナモンシュガーの3種の味。

 後者二つは、なぜかプリプリ、イライラしているお兄さんかお姉さん(どちらか不明)がプレーンに10セントとってまぶしつけたものですから、はなはだ大雑把に味付けされていて、ガーリック味の強さには閉口しました。

 パン種を細長く伸ばしてプレッツェルの形にするのはスカーフをしているムスリムのかなり若い女性。少女っぽい。

 焼いたものを客の注文にあわせて味付けをし、包んで手渡してくれるのが小柄な黒人系の、前述の若者。
 何に怒っているのか知りませんが、機械に通したクレジットカードを勢いあまって投げ飛ばしたりするなど、いらつく姿がなんともはやです。
 なお、私にはまったく心当たりはありません。おいしそー、といって3種を一つずつ、お行儀良く注文しただけですから。

 モールの中のこうした飲食関係で働くのはメキシコ系が多いという話で、先日食べたタコス等はもちろんのこと、日本食でさえメキシコ人が作ってたりします。
 でも、このプレッツェルの大手販売店チェーンのようにムスリムの少女が働くこともあるのか、と印象に残りました。
 その少女が無表情で、おまけに同僚の黒人系わかものがひどくイラついているのは、何かわけでもあるのでしょうか。まあ、少女(?)に関しては、単なる私の思い過ごしかもしれません。

 が、人の選別システムがシビアに機能するここアメリカでは、ふるい落とされた人たちの自己評価や自尊心、社会への適応などの問題が噴出していても不思議はないし、どうなってるのだろう? と思わず考えてしまいました。
 

 ついでにこのモールのレストルーム、つまりお手洗いの写真を2枚。

     レストルーム1     レストルーム2

 デザインこそ違いますが赤ちゃんのおむつ替えコーナーがあるのは日本と同じ。が、こちらの自販機はどうでしょうか?
 まあ、それらしいものもありますが、キャンディーまでトイレで売るのは、ちょっとおもしろいですね。
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モールで

りす  夜の間に新しい雪が積もってましたが、リスの足跡がたくさん……と思ったら、働き者(?)のリス君のお出ましです。

 数日前、アメリカ最大のモール、モール・オブ・アメリカまで足を伸ばしてみました。

 平日でしたが、まあまあの人出。多くは地元民ではないという話ですが。 

 ショッピングモールの中にちょっとした遊園地があり、ジェットコースターも走ってました。

    モール・オブ・アメリカ1      モール・オブ・アメリカ2   
 
 遊園地は1階から3階までの吹き抜け。
 3階は最上階でレストラン街。そこで連れと昼食。
 メキシコ料理初体験です。

             メキシコ料理   左はパルティータ、右がタコス。 
 タコスには苦手なコリアンダーが入ってましたが、まあ、それほど嫌がらずに食べられました。
 これで26.61ドルですから、高い。好奇心だけで食べたようなものです。

       食後は地元の子どもたちが奏でるクリスマスソングで。

                   モール・オブ・アメリカ 合奏

 客席の横では他の子どもグループが出番を待って座り込んでました。
 日本でもこうした光景を見たりしますね。ほほえましさに自然と顔もほころびます。

 で、このモールで一番印象に残ったものといえば、なんといってもお姉さま方、といっても、目も覚めるようにスタイリッシュなゲイのおふたり。

 一人は化粧品店のスタッフで、求めるものを尋ねると、「いいわよぉ、こちらにいらっしゃぁい」というニュアンスで答えてくれたそうです、連れによると。
 もう一人はデパートのアウトレット部門のレジ嬢。
 身分証明の提示を求められてパスポートを見せると、
「日本人ですかぁ?」
「日本語お上手ですね」
「習ってます」
 というやり取りが始まり、最後に「お元気ですかぁ?」と言われてしまいました。

 なんだか日本の街頭で外人さんを捕まえて英語でしゃべりかけたような気分になって、複雑。

パンがまずい

アメリカのパンは、はっきり言ってまずいです。
 これは自分で作るより仕方ない、ということで、まずは酵母作りから始めました。

 よく洗ったりんごを皮付きのままイチョウ型に薄く切りビンに入れて水と蜂蜜を足し、腐るんじゃない?と怪訝な顔の周囲を気にせずに1週間ほど室温に放置。
 厳寒の中、暖房は24時間しっかりきいてますから、少しずつ気泡が上がってきて、どうにか芳しい香りの酵母が出来ました。

 それを使い、ドライ・ブルーベリーをたっぷり入れて、ロールパンを焼きます。
 こちらの標準のオーブンは日本のものの2倍はありそうで、一度にたくさん焼けて、パン作りのときは具合がいいです。
 
 出来上がりはというと、一次発酵も二次発酵も温度不足であまり膨らまず、ちょっと固いパンでした。それでも、買ったものよりおいしいかな。

 また、こちらの小麦粉は用途選ばずで、ケーキもパンも同じ粉。解せません。

 それに酵母を抽出して(というほど大げさのものではありませんが)同量の粉と水を混ぜたときから、一種特有のすっぱいにおいがします。
 その種を使ってパン種を作りますから、こねているときからにおいが気になります。

 もちろんできあがったパンも同じにおい。 
 
 この臭いは店頭で売られているものと同じで、こちらのパンのまずさの原因の一つですから、粉が変わらないとどうにもなりません。

 その後、発酵時間を少々長くとっても膨らみ加減があまり変わらないことが分かり、3度目のパン作りのときはボールに入れてラップで覆ったパン種を抱くようにして就寝時の布団に入れてみました。
 朝見ると見事なふくらみ具合。 

 しかし酸味があるのは否定できません。

 やっぱり、粉です。

 思えば、フランスで食べるパンの味は格別です。鉄道駅の、キヨスクかコンビニの類で売られているパンも、とてもおいしいですし、あのパンにチーズやらハムやら野菜やらを挟んで食べると、シアワセ~、という気分になりました。

 なぜフランスのパンがおいしいかって、やはり粉がいいのでしょう。

 それにくらべてアメリカの粉って……?

 ケーキもおいしくないのはそのせいかな?

 これを日本もたくさん輸入しているはずですが、いったいどんな過程を経て私たちの知っている粉になっているのか、ちょっと興味。

医療制度+子育てのこと

あの小泉カイカク以来、何かと話題になったアメリカの医療制度。

 でも保険に入っている限りは世界で最先端を行く医療を享受できるし、病院も病室も個室で広くてきれいでスタッフは親切だし、3割負担だってないし、差額ベッド代も別に取られないし……。

 逆に日本は、健康保険の掛け金を払えずに無保険の人が増えているし、たとえ保険に入っていても、いろいろな名目で各種料金を徴収されるし。

 夜間も含めてスタッフのシフトはアメリカの方が日本よりもずっと無理がなさそうで、病室にやってく看護師さんの顔が頻繁に変わるけれど、日本に比べて仕事内容がまずいと言うわけでもない。
むしろ過重な労働を課されない分、精神的にもゆとりがあるかもしれないし、看護師さん等の社会的地位は日本より高いらしい。

 アメリカ流の民営化された医療保険制度がいいとは、けっして思いません。

 でも、国民皆保険制度が改悪を重ねて、何かと悪しき例に持ち出されてきたアメリカの医療システム以上にむごい事になっていることに驚愕するのです。
 保険が適用される限りは、日本よりもアメリカの方がずっといい。

 そういえば私が子育てに懸命だった30年以上も前、差額ベッド代とか3分間診察とかがよく問題になってました。ちょっと立ち止まれば、日本も医療制度の問題点がぞろぞろと出てきます。
そうした問題が解決されないうちに、「医療崩壊」といわれる状態が現れてきてしまいましたしね。

 もしかしたら、日本の医療保険制度は進んでいる、と思わされてきただけじゃないか、とか、
問題はいろいろあるのに、これだけ恵まれているのだから少々サービス低下していいじゃないか、財政危機なのだし、と思わされてきただけではないのか、と考えてしまうわけです。


 また、選挙権を持つ高齢者に比べて選挙権のない子どもたちへの福祉をはじめとする行政サービスはまだまだ充実していないね、それに子どもというのは、熱を出すのが決まって給料日の前なのよね、と友人とこぼしあった思い出もあります。 

 考えてみれば、子どもが生まれるとなれば、勤めを休んでもいい、と同僚もボスも社交辞令抜きに、冗談抜きにして言ってくれたりするアメリカの状況は、日本ではとても考えられませんし、赤ちゃんを病院に連れて行くのに父親の方が仕事を堂々と遅刻したり休んだりできるのも、すごい。
 それに、「ベビーシャワー」といって赤ちゃん誕生を控えた夫婦のためにプレゼント持ち寄りパーティを開いてくれるのも、職場のボスだったりします。

 どれもこれも、ひとえに子どものため。

「少子化、少子化」と騒ぎながら大して対策を講じてこなかったのがこれまでの日本でした。

 一人の子どもを育てるのに、社会も応分の負担を担おう。一人ひとりの子どもはまさしく将来の社会を担う一員なのだから、と考えれば、子ども手当てに所得制限を設ける設けないなんて瑣末な問題だ、とも思えます。

 でも日本でとかくその議論に陥りがちなのは、近年所得格差が広がり、貧困家庭や貧困ライン周辺の家庭が増えたことと無縁ではないでしょう。つまり子育てに経済的にも不安を抱える人たちが増えつつあることの現れの一つでしょうか。

 個々の家庭の責に帰せられている子育てを、どこまで社会が支えることができるか、もっと国民的議論になってほしい。

人生を楽しむゆとり

「150年前、つまりCvil War(南北戦争のこと)の頃からずっと、南と北は違うんだ」とは、今回耳にしたさるアメリカ人の言。
ミネソタは全米一の住みやすさを誇るらしい。
(ただし北緯44度に位置するだけに寒さは厳しい)。

日曜日の夕方はもうすっかり暗くなっていますが、広いハイスクールの敷地内にある市民が利用する立派な体育館に、大人たちが集まりました。

フットボールをする人、バレーボールをする人、バスケットボールをする人、ランニング、あるいはウォーキングをする人、さまざまです。

       サッカー       2階

4、50代の男性も多く、女性も混じってサッカーに興じたり、青いネットの裏側ではバスケットやバレーボールが行われています。
で、帰るときに見て驚きましたが、バスケットをしているのは黒人ばかり…… 

サッカーでは、大きなお腹をしたおじさんたちがコート内を走り回ってます。
惜しいプレイには「good hustle グッド・ハッスル」の掛け声。
冗談を言い合っていたおじさんたちが、試合がはじまると真剣にプレイする姿は、いずこも同じです。

試合が終われば、「churchチャーチに行くぞ!」の掛け声。
何も礼拝のために教会に行くわけではありません。教会ではなくバーに飲みに行くのです。
どちらも日曜日の習慣ですから、おじさんたちのおふざけですね。

右上の写真は、その体育館の2階。立派です。。
ウォーキングやランニングをする人はこちらで。

ミネソタの人たちはまた、教育熱心らしい。
子供の事で、目に付いたこと。

スクールバスが止まれば、左手からstopの標識がパッと出て、右手から子どもたちが降車。

stop 折りたたまれたこの標識がバスの左横腹から出れば、後ろの車はピタッと止まらなければなりません。


全米有数の充実度を誇るcounty郡の図書館には、子供たちを楽しませるいろいろな工夫がされています。
もちろん大人も楽しめます。ずらりと並んだパソコンでお年寄りもインターネットをしていますし、自分のPCを持ち込んでネットをすることも可能。
ただし、盗難が心配で、マイPCを持ち込んだときはトイレに立ちがたいところがアメリカ的。

ミネソタ大付属病院の廊下には、こんな可愛いマスクが無料で持ち帰り可。

      マスク

極めつけは、さるハイスクールのコンサートホール。日本の市民会館レベルかそれ以上のものが中3から高3の子どもたちが通う公立ハイスクールにありました。
このハイスクールにはオーケストラと室内楽団があわせて4つも。もっとも、重複しているメンバーもけっこういましたが。 ↓

        ホール      コンサート

コンサートのあった夜は、同じ敷地内で近隣住民のH1N1ワクチンの接種日で、知り合いもどうしようか迷ってました。
H1N1の患者が出たと学校からのお知らせがあったりするけれど、まわりで罹った人はいないし、どうしたものだろうか、と。
人口密度が低く、どこへ行くのも車で行って車で帰ってくる生活は、日本よりも人ごみの中に入ることは少なそうですが。
(日本での呼び名「新型インフルエンザ」は、「豚インフルエンザ」でも「新型」でもなく、「H1N1」と呼ばれるようになっていました)。


で、さらには、こんな生活を楽しむ人も。

   出発    飛行機   こうした小型飛行機をチャーターして、

     目的地   国境を越えてカナダへ


                ムース    ← 鹿狩り。
                                 これはムースという大型の鹿。
 
こんな狩りもお金持ちの道楽というわけではないようで、経済大国といわれながら、なかなか豊かさを実感できないうちに不況に喘ぐことになったわが日本の庶民生活を思い、少々複雑な胸中です。


食べ残しは持ち帰り+返品文化

パンケーキ1    パンケーキ2

 オランダ風パンケーキ屋さんで食べた昼食。左はハムやブロッコリー入り。右はパイナップル入り。

 日本で言うパンケーキとはかなり違います。むしろパイかな。

 20cmほどの大きさで中身はたっぷりと入ってますから食べきれません。これで9ドル弱。

 食べ残しはどうぞお持ち帰りください、と店の中には持ち帰り用の容器が置いてありますから、もちろん持ち帰り。

  パンケーキ3

 大きな方は半分、小さな方はご覧の通り1/4ほど残して今日の夕食にしようかな。

 また安売り店には返品になったとか 、その他さまざまな理由の商品が山をなしてます。
 衣類から雑貨、靴、絵画、家具、食品、ハンドバッグ、化粧品と、実に豊富な品揃え。

 私は台所用品、メープルシロップ、それにラルフローレンのカットソーを20ドルしない(日本円にしたら1800円弱かな)で買ってしまいました。

 とにかくこちらのみなさん、堂々と、いろんな理由で返品します。受け取る店員さんも実にあっさりと対応します。
 返品理由はあまり訊かれないし、訊かれたら Changed mind (気が変わった)という人が多いそうです。


 飲食店でも、店内でしか提供していないパンがおいしいので購入したい旨を話すと、売るわけにはいかないがどうぞ持って帰ってくれと、たっぷりのパンを容器に入れて持ってきれくれます。
 そんなときはこちらもチップをはずむので、店員さんにとってもラッキー。win-winですね。
  
 そうしたことに目をつむっている経営者はずさんと言うのでしょうか、それとも太っ腹と言うべきでしょうか。
 まあ、そんないい加減さも社会には必要かもしれません。

 それでも世の中は回っていきます。

火災報知器

消防法が改正されて火災報知器の設置が義務付けされたのが結構最近の事ですよね。

で、火災報知器は1個あたり5000円~10,000円。

消防庁や住宅メーカーのHPには「アメリカでは警報器設置で死者が半減」と謳われているわけです。

でも、アメリカの警報器、あまりの安さにちょっとショック。

      警報機

煙検知器が$6.99~8.99。一酸化炭素検知器は$15.95~29.99。
日本円にしたら$1.00=90円で、それぞれ約630~810円と約1,440~2,700円。
(これはチラシですが、店頭では価格の幅はさらに大きくなります。それでも、日本の何分の一かです)。

なにかこんなことを目にすると、疑念が頭をもたげるのよね。

アーミー・キャリア・センター

陸軍1

さるショッピング・モールにある「アーミー・キャリア・センター」。陸軍の新兵募集センターのようなものでしょう。

パンフレットもいろいろ揃ってました。 ↓

                 陸軍2

陸軍に入れば仕事で役に立つ各種スキルが学べますよ、と謳われたものの中には、ハイテク、医療、管理部門等の訓練をうけられることがあげられてました。
他には、ジョージ・ワシントンからコリン・パウエルまで、わが国の歴史上最も偉大な指導者たちの中には陸軍将校たちがいる、君も伝統ある米陸軍の将校になれる、と訴える士官学校の薦めも。

一番びっくりしたのはARMYPaYS
「若者の成功のためのパートーナーシップ」と謳うプログラムですが、あなたの会社や役所がスキル・トレーニングを受け、経験を積み、チームワーク能力のある従業員/職員を探しているならば、陸軍と提携するのが早道ですよ、というもの。

う~ん。。

なお、この日、この新兵募集センターに若者の姿はありませんでした。

逆に、あなたは陸軍に入りたいの? と顔が引きつるような冗談を連れに言われてしまいました。

アメリカ事情垣間見

アメリカでは高速道路料金は無料ですから、バイパスの感覚で乗るようです。日常的に高速を利用しています。

遮音壁は木製。

錆びだらけの車もよく走っていると思ったら、車検がないらしい。

まあ、こうした事情は州によってところによって事情が違うかもしれませんが。

でも、日本とのこの違いはなんなのでしょうね。

春になれば緑あふれてさぞきれいだろう、と思わせる葉を落とした木々の間に点在する家々。塀なんて、ましてやブロック塀なんてありません。
カーテンも引かないので整った居間は丸見えですが、間接照明で落ち着いてます。

コーヒーショップに行けば、ほとんど各テーブルにコンセントがありますから、ノートPCを開いている人が大勢。
図書館もしかり。

飲食店に入れば、コーヒー等はおかわり自由。ご飯を残せば持ち帰りのための容器まで用意してくれます。食べ残しを持ち帰るのは、極当たり前の事らしい。ビュッフェスタイルの食事でも、持ち帰るという話。

買い物をしても、嫌な顔ひとつされることなく返品可。インテリア用品を購入しても、うちに合わなかった、というだけで、当然の権利のように返品できる。もちろん、衣服だって、1ヶ月たっても返品可。

病院の内装はホテルのようで、保険に入り、かつ契約した保険の対象医療機関でありさえすれば、診察後は何の費用も請求されることなく帰られる。
なるほど、オバマさんの医療改革に必要性を感じない声が大きいわけです。

でも、聞くところによると、ブッシュ政権時、自己破産さえ不可能になった由。
破産するほど負債を抱え込んでも、なんとしても返済を続けなければならない……縁者まで巻き込んで返済させるのでしょうか?
で、オバマさんがそれを元に戻そうとしているそうです。つまり自己破産ができるように。

治安の良いミネソタでは銃を携行する人もないようですが、ソマリアやベトナムからの移民が住む街は、要注意らしい。

少なくとも、アメリカの光の部分で生活している限りは、快適で便利な生活が保障される、といったところでしょうか。

それにしても、このアメリカの豊かさはどこから来るのでしょうか?


で、さて、この間の日曜日にはウィスコンシンのさる一家のところにお邪魔して、クリスマスツリー用のもみの木刈りに行って来ましたのでその様子を少し。


もみの木畑   一面、どこまでも続く樅の木畑。

     樅の木畑の幌train   この幌をかけた車に乗って、この冬ツリーに適した大きさまで育った樅の木の区画までいきます。ちなみに、この車を引くのはこんな車両↓

                  樅の木刈り 牽引車   枝葉の付き具合が気に入ると自分でそれを伐り、

 樅の木をネットに   このドラム缶を長くしたような中をくぐらせてネットで包みます。


        樅の木刈り   穴あけ

 敷地入り口近くの加工場に運んで余分な枝葉をふるい落とし、幹の下部に穴を開けてネットに入れてお買い上げ。
その間、休憩場で温かい飲み物やドーナツを食べ、知り合いとしばし談笑。

        DSCN3519.jpg   樅の木刈り 屋台 敷地内にはこんな屋台も出ています。

この樅の木刈りに連れて行ってくれたお宅は、ご主人は工場勤務ながら裏庭では牛を飼い、畑では野菜を育てています。どちらも自家用。自宅の増改築には全部ではありませんが自ら腕をふるい、広くて素敵なシステムキッチンは、パーツを買ってきて自分ですえつけたもの。

樅の木刈りから帰ると、そのシステムキッチンのカウンターに料理を広げ、温かい飲み物を手にしながら、またまたおしゃべり。

サンクスギビングに10何個と手作りしたパイを色々と、それにりんごジュースにスパイス、蜂蜜を入れて温めたものやコーヒーもいただきました。

家で育てた牛は解体して一家の一年分の食材として地下室に冷凍保存しています。

帰りには抱えきれないほどの牛肉とソーセージを持たせてくれました。うちの牛肉は安全よ、と言って。

そういえば、こちらのご一家はいちど、より景観の良い土地への転居を試みたとか。
湖を望むその土地を大いに気に入り、いよいよ購入、という時点で税金が高いのにねを上げて諦めたそうです。田舎でも水辺の土地はとりわけ人気が高く、単位あたり月に600ドルの税金がかかるそうです。
なるほど。


ついでに、樅の木畑にあるのは樅の木だけではありません。パインツリー(松)も、こちらではこんな風にまっすぐに伸ばされて、クリスマスツリーに使われたりします。

パインツリー  そのほか、子供のおうち   子供のうち 内部

 子どもたちが喜びそうな家の中にはこうした人形が。

 休憩所には ストーブ      休憩所1  とかね。

出稼ぎ?

カールソン湖  実は今、アメリカはミネソタに来ております。

 湖の向こうに見えるのがミネアポリスのダウンタウン。

         白いリス     DSCN3494.jpg
住宅街に出没する野生の白いリス。 ミネソタ大学の構内にもリスが。

大学構内から階段を下りると、ミシシッピーの河川敷。

 ミシシッピーへ   河川敷   ミシシッピー

両岸に大学施設が点在します。
河川敷の上方に聳え立つのも大学(略称UofM)。体育館だっていくつも。フットボール競技場は今年できたばかり。

        DSCN3503.jpg
          

大学施設内のごく一部 ↓

校内3   校内2   校内1 DSCN3491.jpg

こちらではマスクをした人を目にすることはないのですが、大学病院の廊下の壁にはディズニーのキャラクターをプリントした可愛い不織布マスクがカプセルに入っていて、無料で持ち帰り可。

で、外出するたびに、必ずといっていいほど日本に滞在した経験のある人と出会います。

「沖縄に4年間」「仙台に1年」「佐賀に3年間」という風に。

沖縄は多分軍関係でしょうが、仙台と佐賀は英語の補助教員。

仙台のお姉さんは現在服飾チェーン店の店員さん。
15年前に佐賀にいたというお兄さんは、現在3児の父親。悪い言葉ばかり覚えたと言いながら披露してくれた文句が、「いっちょもわからん!」。

う~~ん?
みな、フレンドリーでフランクで、日本人にはとりわけ親切なのですが、なんだか、私たちの国はいい出稼ぎ先になっているようです。

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