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なまごえプロジェクト? WANTED! + 国債のこと

自民党ステーションを見て、目が点になってしまった。。

 いろいろおふざけやってましたが、「なまごえプロジェクト」などというものまでありました。
‘なまごえ’って、「生声」みたいです。
 さらには、お天気キャスターに女子大生を公募……若い女性にターゲットを絞っているのでしょうが、女子大生ならすぐ乗ってきそうということなのかしら、と思ったり、もしかしたら、ジョーク? と思ったり。
 この就職難の時代に、わざわざおふざけに荷担する人がいるのでしょうか。もしかしたら、自民党とコネができて就職に有利、なんてことあるのかな? 自民党ブランドは今でも有効なのかしら? そっちの方面のことは、さっぱり分かりません。

 そうそう、指名手配書WANTEDを見ました。こちら
 この方の横顔は、はじめてみました。前から見た童顔のさまに比べ、プロフィールは随分と老成しているのだな、と妙なところで感心しています。

 さて、新聞が入らなくなったおかげで、すがすがしい朝を毎日迎えています。テレビがまだうるさくて、家事をしながら選ぶチャンネルはいきおいBSやCSになってましたが、最近はオリンピック報道が優勢ですから少しは我慢できるでしょうか。

 で、少々前の話になりますが、国債のことがちょっと気になってます。

 1月31日のニュースで、米格付け会社のS&Pが、日本のソブリン格付け(国債を含む債権)のアウトルック(方向性)を引き下げ、ダブルAにしたが、これはアブダビやチリ、バミューダと同じとのこと。

 昨年暮れから今月にかけて日本だけでなくギリシャやスペイン、ポルトガルなどの格付けも下げられたということですが、最高ランクの「トリプルA」が少なくとも17カ国あり、オランダ、カナダ、フランス、ニュージーランドなどがそこに入るそうですが、不思議なのは米国、英国もこの最高ランクらしいです。 
 
 まあ、そんなニュースがあったので、BBCで日本は先進国の中で一番大きな債務を負っている、という説明があったとき、気になってました。経済的にはこれはどういうことを意味するのでしょうか。

 また、国債といえば、昨年6月に奇妙なニュースがありましたね。イタリア国境に近いスイスの町キアッソで13兆円以上のアメリカ国債を持っていた日本人2人が当局に拘束されたというニュースです。

「イタリアとスイス国境付近、ミラノから約40kmの街キアッソで、イタリア財務警察は1345億ドルの米国債を二人組の日本人から押収した。内訳は額面5億ドルの連邦準備局の債券249冊、10冊のケネディ債、他にも幾つかの、各々数十億ドルに及ぶ米国債である。現在のところイタリア当局はこれらが本物か否かについて明確にすることができていない」

 ということでしたが。

 もし本物だったら最大40%の課税収入がある! ということで、イタリア中が沸き立った(?)みたいですが。

 これについて、事件発覚した頃スイスに滞在していた方がブログに書かれていて、それがなかなかおもしろいというか、なんだか気味悪い、コワイ、という気がしましたが、興味のある方はそちらの記事をどうぞ

 この件については私がただ気づかなかっただけなのかもしれませんが、もしかしたらこのTAKASHIRO氏の予想したように、フェイド・アウトしてしまったのではないでしょうか。
 そしたら、やっぱりおかしいのでは? と思ったり。。
 その後、この話はどうなったのでしょうか。

 そして今日のニュース。

米財務省が16日発表した2009年12月の国際資本統計によると、 同月末時点の国別の米国債保有高は、それまで2位の日本が前月比115億ドル増の7688億ドル(約70兆円)で首位の中国を抜いた。日中逆転は1年4カ 月ぶり。2位に転落した中国の保有高は7554億ドルと、前月から342億ドル減った」

 日本は売るに売れない状態らしいけれど。
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やりきれない話

驚きました。
「ゲンダイ的考察日記」さんの記事。「血だらけの紙オムツ一枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない」。

 腎臓がんで右腎を摘出し、前立腺肥大で手術を控えている当時の大阪府枚方市の副市長小堀氏を大阪地検特捜部が逮捕拘留した話です。
 昨年小堀氏が無罪を勝ち取ったことをニュースで知りましたが、折しも小沢氏の秘書大久保氏が逮捕拘留の最中でしたから、特捜部は東も西も何かやってるな、とは思ってました。
 それにしても、酷い取り調べ状況です。

 その上、小堀氏が保釈後に読んだ新聞記事のデタラメぶりに愕然とした話からすると、新聞は戦前からちっとも変わってないんですね。扇情的で、書けば書くほど真実から遠ざかる……なんて、ちょっとぶって言ってみたくなる。

 私が思い出してしまったのは、ちょっと場違いな感じがしないでもないけれど、「朝焼け 小焼けだ 大漁だ 大場鰯の 大漁だ。 浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰯のとむらい するだろう」の詩で知られている金子みすゞの死を報じた80年前の新聞記事です。

 俗物で遊び人の卑小な男と結婚し、詩作を禁じられ、夫からうつされたいわゆる花柳病にむしばまれながらも一人娘ふさえを支えに懸命に生きていたみすゞ。
 離婚後、子どもを引き渡せ、できなければ金をよこせ、という元夫の執拗な要求にあってます。
「3月10日にふさえを連れに行く」という元夫の手紙を受け取ったみすゞがカルチモンを飲んで自死を図ったのが3月9日。死亡は10日午後1時、まだ26歳でした。

 元夫の手から我が子を守るために自らの命をかけたこのみすゞの死が当時の防長新聞にどのように報じられたかというと、「カルチモンを嚥む 女の自殺 男に捨てられて」の見出しに、「金子てるは……自殺を遂げた。てるは同店員宮本某と内縁を結んでゐたが捨てられたので悲観したためである」という記事。

 当時の記者・編集者の頭の中がのぞけるような内容です。典型的な男尊女卑の考えに縛られて、これ以外の価値観なんて世の中にあるのか、という感じでしょ?
 今は記者クラブ制に手足を縛られているみたいですね。

 そんなメディアのニュースの作り方をうまく利用したのが、前記事の主役、あのコイズミ氏。

 人間って、理念とか理屈とかではなく好き嫌いの感情に動かされることが多いけど、そんなところに付け入ったのもこの方の狡猾なところでしたね。なんで私はあの元首相が嫌いなのか、と考えると、どうも人間の愚かな部分を刺激して己の利にする人だと思うから。

なんだ、これ? 呑気なのか、厚顔なのか、悪辣なのか

なんだ、これ?



 原宿にあったエルビス・プレスリー像が神戸・ハーバーランドに移 設され、2009年8月9日の除幕式に出席したらしい。
 この御仁、エルビスが好きだったことは外交にもプラスになりましたよ、ですって。
 この方が国政に携わっていたこと自体、マイナス、それも大きなマイナスだったと思うけれど。

 エアフォースワンでエルビス邸に行ったときの醜態を思い出しますね。

 YouTubeには「利用規約に違反しているため、この動画は削除されました」と出るのですが、喜八さんのところにこの時の動画が掲載されてます。

 呑気なもんです。

 

郵貯はどうなっちゃうの?

2月に入って、新聞が来なくなりました。。

 まあ、当然と言えば当然で、昨年も勧誘員の訪問を何回か受けていたのですが、あんまり先の予約はしたくない! と断ってきました。そして予約切れまで2ヶ月を切った私の留守中、家人が、かみさんに聞かないと分からない、と応えたみたいで、めでたく1月末日をもって何十年というつきあいの毎朝新聞と縁が切れました。

 私はほとんど読んでいませんし、もっと前から断りたかったのですが、家人が朝も夕も“しんぶん、しんぶん”と求めていましたから、仕方ないか、という気持ちでした。

 それが、実際に郵便受けに入ってないと、誰も何も言わなくなりました……。

 家の者のことですが、本当のことはなかなか表には出にくいことを知っていて、新聞を読んでいても、けっこう裏を見る人ですから、その点では安心していられましたが。

 さて、わたし、昨日はプールに行って、何かと批判精神旺盛で、何事にも一家言ある70前後のおばさまふたりと話す羽目になってしまったのですが、二人とも、スクラム組んだメディアを信じ切ってました。
 もっとも、多分そうだろう、と思いつつ、

 今日ね、ツィッターで大騒動があってるのよ! 
 ツィッターって、なあに? 大騒動って、朝青龍のこと? ちがうちがう、
 
 と話が進んでいき、検察と週刊朝日の話に引き込んだわけですが、テレビも見るけれど、毎日、新聞は社説まで読むのよ! と誇らしげな様子。
 いやいや、ネットにはもっと違う話がたくさんあるよ、家にパソコンあるんでしょ?

 という具合。
 
 うう~ん、この年代の女性はむずかしいですね。まだまだ元気で、意気軒昂、しっかり、それなりに、自分の意見を持ってますから。次に会ったら、何言われるかしら? あまり心配してませんが。
 で、去年からの騒動で、郵政問題がどっかに行っちゃったでしょ、ということは、しっかり私の方も言っておきました。

 ところで、先月、1月27日、参院予算委員会で、国民新党の森田高議員が、あの郵政民営化法案を可決した翌日のフィナンシャルタイムズの記事を紹介したのをご存じですか。

 フィナンシャルタイムズ  

ぼろぼろに破れた軍服姿の日本兵が掲げるぼろぼろに破れた日章旭日旗。その先は地面に垂れ、旗には大きな破 れ目がある。その破れ目に向かって、シルクハットをかぶり、銀行鞄を手にした西洋紳士数人が粛々と進んで行く。その様なマンガが描かれ、その横には満面に 笑みをたたえた小泉元総理の写真がある

 写真は鮮明さに欠けますが、日章旗と日本兵の姿はなんとか分かりますね。左の人物はコイズミ氏。

 この記事の見出しが日本は、アメリカに3兆ドルをプレゼント」。
 当時、郵貯と簡保には340兆円がありましたから。

 あのとき、このフィナンシャルタイムズの記事はかなり大きな話題になりましたが、こんなに大きな記事で、こんな挿絵があったんですね。
 
 さらに、卵かけごはんさんのところで知ったのですが、あの亀井静香金融・郵政改革相が、「3日、日本郵政グループのゆうちょ銀行の資金運用について、米国債や社債などに多様化していくべきだとの考え方を示した」というのですから、驚きました。

「ゆうちょ銀行は昨年12月末で約180兆円を有価証券で運用しているが、9割近くは日本国債で米国債はほとんどなく、社債も約12兆円にとどまっている」ということでしたが。

 思わず、ええっ、と、びっくり。

 ミイラ取りがミイラになってしまったのか、はたまた、弱みを握られているのか?! 

 そもそもブログを書くきっかけになった郵貯問題、目が離せません。
 

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