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東京都が市民の自由を奪おうとしている

【乞緊急転送】Warning!Warnig!東京都が市民の表現の自由を奪おうとしている…

 ヤメ蚊さんのこの記事を読むと、頭がくらくらしそうです。

「東京都安全・安心まちづくり有識者会議」が報告したという、警察、事業者、住民からなる協議会を設けること、さらにその協議会で検討のうえ実現を図れ、という提言がずら~っと10項目。

自主防犯パトロールの実施及び必要な資器材の整備に関すること

② 安全・安心な繁華街の形成に資する研修会その他のイベントの計画及
び開催に関すること

③ 犯罪の防止に配慮した環境整備に関すること

④ ゴミ・タバコのポイ捨て、歩行喫煙の禁止等のルールやマナーの遵守に
係る啓発活動に関すること

⑤ 放置自転車・自動二輪車や違法看板の撤去、路上清掃、落書き消去等
の環境美化活動に関すること

⑥ 街頭や歩行者天国において、大衆に多大な迷惑となるパフォーマンス等、
街の秩序を乱す行為の防止に係る啓発活動に関すること

⑦ 外国人の不法就労防止に係る啓発活動に関すること

⑧ 人に不安感や嫌悪感を抱かせるような客引き行為や客待ち行為等の自
粛に係る啓発活動に関すること

⑨ みかじめ料等の不払い運動、暴力団追放キャンペーン等環境浄化に係
る啓発活動に関すること

⑩ 事件、事故発生時における対応マニュアルの作成及び訓練並びに必要
な装置、器具に関すること


 安心・安全なまちをつくろう! と
甘い言葉で誘われて、そうだ、そうだ、安全・安心が大切だ! なんて言いながらついて行ったら、いつの間にか、あなたも私も、あっちもこっちも、互いが互いを監視するような世の中になっている……かもしれません。。

の自主防犯パトロールは、あの関東大震災直後の「自警団」を連想させます。

 現在でも地方によっては子どもたちが大人にサポートされながら、「火の用心!」と声をかけながら町内を回るところなどもあるようですが、東京都が考えるものはそんな素朴なものではなさそう。

 誰もがいやがるような「ポイ捨て」「客引き」「みかじめ料」「不法就労」「落書き」等々をちりばめる文面の所々に、危なっかしい文言が盛り込まれています。

 それもはなはだ抽象的で、現実にあてはめると、当局のさじ加減一つで一網打尽も見逃しも思いのまま、なんてことになるかもしれません。

 特に
の項目、「街頭や歩行者天国において、大衆に多大な迷惑となるパフォーマンス等、街の秩序を乱す行為の防止に係る啓発活動に関すること」

 では、昨年、
反貧困ネットワークのイベント参加者の逮捕で警察が大いに批判されたことを思い出しました。

 あのリアリティツアー参加者逮捕では、鈴木宗男・亀井静香代議士まで救援会(
不当逮捕に関する院内集会)に駆けつけてましたね。
 逮捕した側にとっては、あれは予想外の出来事だったのかも。

 不承不承、逮捕者を釈放しながら善後策を練り、これからは気後れなく逮捕できるように
条例を改めよう、ということにでもなったのかな?

 それにしても、こんな条例ができて、憲法で守られているはずの私たち一人一人の命と生活が危うくなるとしたら、と考えると、ぞーっとします。 
 
 で、ヤメ蚊さんによると、

この報告書に対するパブコメは東京都民以外でも出せます。
 期限は
16日。
 こちらからメールで出せます。

21日、市民のためのメディアや市民のメディアを通じた発信を実現しようという仲間が集まったComRightsのみんなのメディア作戦会議の第2弾が、立教大学で開催される(http://www28.atwiki.jp/comrights/)そうです。

 そのお知らせも。

 
■■引用開始■■

前回の「みんなのメディア作戦会議」では、問題だらけの情報通信法案について、みんなで意見を出し合った。しかし、ちょっと待てよ。
―――思い起こせば、教育基本法、国民投票法案、裁判員法、個人情報保護法、派遣法そして情報通信法案・・・み~んな、アッと思ったら、もう形はできてい た。そこから、一生懸命に引き戻そうとしても、もう間に合わない。現在もみんなの知らないところで色んな審議会が進められているに違いない。
 これって、本来なら、市民のことを考えて検討するはずの審議会が、省庁の一本釣りで都合のよい財界人や御用学者や官僚OB、お友達で固められていることが大きな原因だって思っている人は結構多いと思う。

 でも、だから審議会制度を変えようという動きにはなっていない。それはどうすればいいのか、明確ではなかったからだ。
 しかし、英国にはその答えがある。公職任命コミッショナー制度がそれだ。公職任命コミッショナー制度とは、審議会など公職につく人々を公募した上で、実力本位で採用する制度。これを日本に導入できたら、日本社会はどんなに変わることだろうか。

 これまでは、審議委員を省庁が選任すること自体はあきらめていた。しかし、これからは審議会のあり方から変えていくことを目指すべきだと思う。そこで作戦会議第2弾。

 法案成立プロセスの第一歩であり、官僚のアリバイ作りともなっている審議会という魔法の杖を政府から取り上げ、市民のもの、真に意義のあるものにするため「公職任命コミッショナー(制度)」の実現に向けて語り合おう!


★日時 : 2月21日(土)14時~
★場所 : 立教大学8号館8201教室(定員180人!)
★資料代 : 500円
★問題提起 : 日隅一雄(弁護士・NPJ編集長)
「政財官を断ち切る秘策・英国任命コミッショナー制度とは」(仮)
★パネリスト : 青山貞一(武蔵工業大学大学院教授)・醍醐聰(東京大学教授)・中野真紀子(デモクラシーナウ!日本代表)・服部孝章(立教大学教授)・三井マリ子(女性政策研究家)
五十音順・敬称略/さらに交渉中!
★主催:ComRights(コミュニケーションの権利を考えるメディアネットワーク)
★問合せ:03-3296-2720(OurPlanet-TV)


■■引用終了■■




  
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