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アソウ・アベの増長、有権者のいらいら

叔父の世話で、この3、4日忙殺され、更新もママならず、というところでした。
 高齢者には実にさまざまなサポートが常日頃から必要ですが、今回はパソコンの不調でした。

 まあ、7、8年前から始めた叔父のパソコンは私がずっと世話をしてきたのですが、私だって多少ソフトの使い方が分かる、といったレベル。でも叔父にとってSOSを求めればすぐにはせ参じる救世主、悪く言えば便利屋みたいなもの。

 冗談みたいな使い方をしてあちらこちらが妙な具合になっていたパソコンが、とうとう言うことを聞かなくなり、結局メーカーに修理に出しました。数週間パソコンなしでは生活できない叔父のため私の古いノートを貸しましたが、叔父のための設定は、けっこう手間も時間もかかりました。
 後は、叔父が辛抱強くパソコンが作業し終えるのを待ち、私のノートを壊さないよう祈るのみです。

 と、ここで米国在住の友人から電話。
 地元の図書館は全米でも有数の充実した設備を誇り、数たくさんそろえたパソコンが無料で使え、毎日お年寄りがやってくるという話でした。
(あっ、日本の漫画も充実しているという話もありました)。

 図書館でずらーっと並んだパソコンの前に高齢者が座っている光景は日本ではちょっと想像できないな、とか、それもこれも、つまるところ日本や中国が米国債を買って支えていることになるのだろうか、とか、いろいろなことが頭の中を駆け巡ります。

 それにね、米国の人は口がうまい! ほめられて育っているせいか、ほめるのも上手だし、性格もいい。でも、口はうまいけど実質が伴わなかったりすることも……とはその友人が語るところ。

 そうか、と思わず合点したのが、抜群の口のうまさが評判の竹中平蔵氏のこと。
 もともと口がうまかったのところを、さらに米国留学で鍛えたのかしら等々、とりとめなく頭をよぎります。

 
さて、話題は変わりまして、アソウ太郎首相。
 この方がテレビ画面に登場すると、なんともイライラ感がつのるのが止まりません。

 そしてアベ晋三氏。
 訴えてやる!が止まらないみたいですね。うん? 訴えたのかな……『週刊現代』『週刊朝日』。

 で、今度は『週刊文春』2月26日号の記事をめぐって、上杉隆さんに抗議・通知書を送ったようですね。

 地元下関で開かれた後援会の集まりでの母洋子の存在感の大きさを語る記事が気にくわなかったのでしょうか。

「約2700人の支持者が集まった海峡メッセ下関のホール壇上には安倍夫妻の他に母・洋子の姿も見える。いや正確に記したほうがいいかもしれない。安倍母子が中央に並び、妻の昭恵は隅に立っている」「母がマイクを握る。圧倒的な拍手。まるで洋子のために後援会が存在するかのようなワンシーンだった」

 というくだりがことに問題になったようで。

 まあ、これが事実無根かどうか私は知りませんが、晋三氏の母上、洋子氏の威光は地元ではよく知られた話のようで、彼女が壇上に立つだけで、詰めかけた正装の女性陣は、ピタッと水を打ったように静まりかえる、と聞いてます。

「全く事実に反しています」と断言する対象として「母・洋子氏がいまだに後援会活動の前面に立っているという論旨」があげられていますが、「いまだに」という一言が入っているからには、とにかく過去、母が前面に立っていたのは事実だったのでしょう。

 なんだか、おかしいですね。
 アソウ太郎・アベ晋三氏。このお二人からは、ママのおっぱいの匂いがしてしようがない。
 ふたりとも、何事も都合のいいように解釈してしまうみたいで、感覚がずれているのはどうしようもないですね。

 世襲がいかに政治家を劣化させてきたか、痛感させられます。
 でも同時に、そうした世襲を許してきた有権者の責任も感じます。
 本人の善し悪しを別にして、一つの家系を仰ぎ見て投票してきたわけで、仰ぎ見られる方は見られる方で、ただその家系に生まれたことだけが政治家としての存在の根拠、などという方もいるわけで。
 

 ところで、中川前財務大臣の酩酊会見ですっかり大切なことが霞んでしまったG7の声明には、中国の経済政策を支持するの一文があった、と1日の「サンデーモーニング」で浅井信雄氏が語ってました。

 共産主義国家で資本主義経済を取り入れて日夜邁進している中国がこれからどうなっていくのか興味深いものがありますし、また数々の問題・矛盾があることは分かっていても、中国の現政権の経済政策は国際的なお墨付きを得たことになりますよね。

(そんな中国の大きな問題がこちらでも指摘されてます)。

 人権状況の悪さから中国共産党の地方幹部らの目に余る腐敗まで、内政に多くの問題を抱えながらも、少なくとも中国という国家のトップリーダーたちは、日本のトップリーダーたちよりずっと仕事をしているのじゃないでしょうか。彼らの中には世襲政治家もいないようですし。

 あああ、世襲に甘んじず、もっと切磋琢磨してほしいですよね。
 少なくともリーダーとして立つ人であれば、普通よりもさらに自分を律して、盲目的な愛情で我が子を跡継ぎにしたい、という己の欲に厳しく対処してもらいたいものです。
 子どもも子どもです。いくら立派な政治家を祖父や父に持とうと、己の資質を自覚してほしい。


 あああ、私の周りでも、アソウ氏の首相退陣を望む人は増えるばかりです。
 しかし、ご用心。
 アソウ氏の後にはどんな人物を自民党が用意するのか。
 総選挙に誰を担ぐのか。


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