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パンがまずい

アメリカのパンは、はっきり言ってまずいです。
 これは自分で作るより仕方ない、ということで、まずは酵母作りから始めました。

 よく洗ったりんごを皮付きのままイチョウ型に薄く切りビンに入れて水と蜂蜜を足し、腐るんじゃない?と怪訝な顔の周囲を気にせずに1週間ほど室温に放置。
 厳寒の中、暖房は24時間しっかりきいてますから、少しずつ気泡が上がってきて、どうにか芳しい香りの酵母が出来ました。

 それを使い、ドライ・ブルーベリーをたっぷり入れて、ロールパンを焼きます。
 こちらの標準のオーブンは日本のものの2倍はありそうで、一度にたくさん焼けて、パン作りのときは具合がいいです。
 
 出来上がりはというと、一次発酵も二次発酵も温度不足であまり膨らまず、ちょっと固いパンでした。それでも、買ったものよりおいしいかな。

 また、こちらの小麦粉は用途選ばずで、ケーキもパンも同じ粉。解せません。

 それに酵母を抽出して(というほど大げさのものではありませんが)同量の粉と水を混ぜたときから、一種特有のすっぱいにおいがします。
 その種を使ってパン種を作りますから、こねているときからにおいが気になります。

 もちろんできあがったパンも同じにおい。 
 
 この臭いは店頭で売られているものと同じで、こちらのパンのまずさの原因の一つですから、粉が変わらないとどうにもなりません。

 その後、発酵時間を少々長くとっても膨らみ加減があまり変わらないことが分かり、3度目のパン作りのときはボールに入れてラップで覆ったパン種を抱くようにして就寝時の布団に入れてみました。
 朝見ると見事なふくらみ具合。 

 しかし酸味があるのは否定できません。

 やっぱり、粉です。

 思えば、フランスで食べるパンの味は格別です。鉄道駅の、キヨスクかコンビニの類で売られているパンも、とてもおいしいですし、あのパンにチーズやらハムやら野菜やらを挟んで食べると、シアワセ~、という気分になりました。

 なぜフランスのパンがおいしいかって、やはり粉がいいのでしょう。

 それにくらべてアメリカの粉って……?

 ケーキもおいしくないのはそのせいかな?

 これを日本もたくさん輸入しているはずですが、いったいどんな過程を経て私たちの知っている粉になっているのか、ちょっと興味。
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