ご近所さんの共産党評
最近、ご近所さんとおしゃべりの最中、共産党がちょっと話題になったことがあります。
「とにかく、共産党って、情報収集力がすごいのよ」と私。
すると相手のご近所のおばさまはすかさず言うのです。
「じゃあ、なんであんなに嫌われるの!?」と。
情報収集力がすごい → 人から嫌われるのはおかしい、という話の展開になってしまいましたが、そんな論理の飛躍はない、と怒らないで下さい。井戸端会議はこうしてときどき妙な方向に発展しながら進んでいったりするのですから。私も相手に合わさないと話しになりません。
「やっぱり、昔、アカとかナンとか、さんざん悪く言われたものね、それがまだ尾を引いているんじゃない?」と私。
「そうなんかね?」とご近所さん。ちなみにこの方は戦中派の70代。
「うん、でも共産党が手に入れた情報も、大手メディアはよく無視するのよ、それでみんなが知らないのよね」という私の言葉に「うん、うん」と頷くご近所さん。
まあ、そんな話しをしながら、ちらちらっと、ネットで仕入れた情報をご近所さんにおすそ分けするのです。
それにしても、典型的な無党派の私ですが、「じゃあ、なんであんなに嫌われるの!?」というご近所さんの言葉には驚きました。
市内の大手企業から中小企業、商店主から開業医まで、蛇蝎の如く共産党を嫌っている人を何人も見てきましたが、社交家で愉快でちょっと皮肉屋さんのこのご近所さんがそこまで言うとは、完全に予想外でした。
おいおい、共産党さん、野党の一角を担うかけがえのない存在としては、ちょっとまずいのではないでしょうか? と心の中でつぶやく私でしたが。
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