山口
このところ旅づいているのか、今日は東京にいる息子に代わって友人のお母さんの用で、数年ぶりにわいわい4人で山口へ。
はあ、やっぱり小京都山口はきれいでした。箱庭です。
まずはJR山口駅前の御堀堂から。
ここで扱う唯一の商品が「外郎(ういろう)」。
他の産地が米粉を原料にしているのに対してここはわらび粉が原料です。知る人ぞ知るおいしさです。
朝早く行くと前日の商品が安く手に入ります。今日、明日の内に食べるのならば、それで十分。
御堀堂から古刹「善生寺へ。これは山門。
本堂が台風被害にあって倒壊し、これから再建。

善生寺のお地蔵様のひとつ。笑顔に魅せられました。
善生寺のあとは山口の天神様、古熊神社へ。
守りのための武人像でしょうか、山口の神社は本殿の両横にこうして座像が。
おお、と思わず声もあがります。室町、大内文化の遺産、瑠璃光寺五重塔。お庭が整備されすぎた嫌いがありますが、塔はやはり美しい。
池の鯉にソフトクリームのコーンをやって遊びました。
瑠璃光寺の隣は幕末期の毛利氏の墓所。
枯れた草色の大きな土まんじゅうがお墓。手前の石畳はうぐいす張りで有名。
瑠璃光寺、毛利家墓所と行き、その隣は曹洞宗の古刹洞春寺。
1430年創建の観音堂。
洞春寺観音堂の内部。岩山をくりぬいた祠をもしたのがおもしろいでしょ。右手の像はかぶり物といい動作といい、芸人のようですが。
うっとりするほど櫻がきれいだった一の坂川。
護岸改修に自然工法を用いたので夏には蛍が乱舞します。
大内氏の館の跡に立てられた龍福寺の境内には供養塔が。
この近く、大殿大路でフランシスコ・ザビエルは日本での布教活動を始めました。
龍福寺のすぐ近く十朋亭は、醤油業で財を成した萬代家の離れ。
幕末に藩庁をここ山口に移したときの藩臣たちの宿泊所になりました。当然、さまざまな志士たちがでいりをしました。
山口の街を歩いていると、こうした住宅がごく自然に表れます。
落ち着いた静かな佇まいを見せる町です。
ああ、ここ数日、睡眠不足がたたってきつい。
明日、ゆっくりと記事を上げます。
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はあ、やっぱり小京都山口はきれいでした。箱庭です。
まずはJR山口駅前の御堀堂から。ここで扱う唯一の商品が「外郎(ういろう)」。
他の産地が米粉を原料にしているのに対してここはわらび粉が原料です。知る人ぞ知るおいしさです。
朝早く行くと前日の商品が安く手に入ります。今日、明日の内に食べるのならば、それで十分。
御堀堂から古刹「善生寺へ。これは山門。本堂が台風被害にあって倒壊し、これから再建。

善生寺のお地蔵様のひとつ。笑顔に魅せられました。
善生寺のあとは山口の天神様、古熊神社へ。
守りのための武人像でしょうか、山口の神社は本殿の両横にこうして座像が。
おお、と思わず声もあがります。室町、大内文化の遺産、瑠璃光寺五重塔。お庭が整備されすぎた嫌いがありますが、塔はやはり美しい。池の鯉にソフトクリームのコーンをやって遊びました。
瑠璃光寺の隣は幕末期の毛利氏の墓所。枯れた草色の大きな土まんじゅうがお墓。手前の石畳はうぐいす張りで有名。
瑠璃光寺、毛利家墓所と行き、その隣は曹洞宗の古刹洞春寺。1430年創建の観音堂。
洞春寺観音堂の内部。岩山をくりぬいた祠をもしたのがおもしろいでしょ。右手の像はかぶり物といい動作といい、芸人のようですが。
うっとりするほど櫻がきれいだった一の坂川。
護岸改修に自然工法を用いたので夏には蛍が乱舞します。
大内氏の館の跡に立てられた龍福寺の境内には供養塔が。この近く、大殿大路でフランシスコ・ザビエルは日本での布教活動を始めました。
龍福寺のすぐ近く十朋亭は、醤油業で財を成した萬代家の離れ。幕末に藩庁をここ山口に移したときの藩臣たちの宿泊所になりました。当然、さまざまな志士たちがでいりをしました。
山口の街を歩いていると、こうした住宅がごく自然に表れます。落ち着いた静かな佇まいを見せる町です。
ああ、ここ数日、睡眠不足がたたってきつい。
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