頭数のために、「厳しく飼い慣らす」
先日のエントリーで、委員会採決を欠席した片山さつき・佐藤ゆかり両氏のバッシングをとりあげましたが、5日の新聞で、ふたりとも党から厳罰を受けたと報道されています。
ゲンダイネットでは、それを「見せしめ処分」といってますね。
もっとも、出席状況が悪いと注意した10月についで11月30日にも、河野洋平衆院議長が、議運委の逢沢一郎委員長に対し、議場内のマナーを守るよう注意したといいますから、「総スカン」をくっているふたりと他の議員たちとがどれほどの違いがあるのか分かりません。
審議を尽くし、真剣に意見を戦わせることは、採決と同じ重さがあるのではないでしょうか。
ゲンダイネットでは、それを「見せしめ処分」といってますね。
もっとも、出席状況が悪いと注意した10月についで11月30日にも、河野洋平衆院議長が、議運委の逢沢一郎委員長に対し、議場内のマナーを守るよう注意したといいますから、「総スカン」をくっているふたりと他の議員たちとがどれほどの違いがあるのか分かりません。
審議を尽くし、真剣に意見を戦わせることは、採決と同じ重さがあるのではないでしょうか。
マスコミには「審議を尽くした」と主張するのが政権与党の常套手段ですが、最低限のマナーも守れていないようなところで、果たしてどれだけの審議が行われているのでしょうか。
「議長席から見ていると、新聞を読む人、携帯電話を使用する人が目に付く。若い議員はルールを知らない人もいるのではないか。徹底して欲しい」
と河野議長が言ったといいますから、ろくに法案も読まず、審議にも真面目に参加しなくとも、採決さえ出ておけば処分されずに済むのでしょうか。
頭数要員だけの国会議員?
議員が私たちの代表だ、というのはこの意味でです!
政府にとっても、政権与党にとっても、私たち国民は頭数さえあればいいのでは?
じゃじゃ馬の片山氏も、高市氏のように、これで「厳しく飼い慣らされる」のでしょうか?
ついでにいえば、頭数だけの政治に堕しているのを当然とする政治家たちを、民主主義の考えに則り「厳しく飼い慣らす」のは誰なのでしょうか。
「議長席から見ていると、新聞を読む人、携帯電話を使用する人が目に付く。若い議員はルールを知らない人もいるのではないか。徹底して欲しい」
と河野議長が言ったといいますから、ろくに法案も読まず、審議にも真面目に参加しなくとも、採決さえ出ておけば処分されずに済むのでしょうか。
頭数要員だけの国会議員?
議員が私たちの代表だ、というのはこの意味でです!
政府にとっても、政権与党にとっても、私たち国民は頭数さえあればいいのでは?
じゃじゃ馬の片山氏も、高市氏のように、これで「厳しく飼い慣らされる」のでしょうか?
ついでにいえば、頭数だけの政治に堕しているのを当然とする政治家たちを、民主主義の考えに則り「厳しく飼い慣らす」のは誰なのでしょうか。



