ちょっと息抜き。写真で遊びました。マウスを写真にあてると、もっと遊べます。
知り合いのピアニストご夫妻の来日デュオコンサートで、今日は一日中外出しておりました。
演奏中は写真を控えたので、いいものがなくちょっと残念ですが、こじんまりした楽しいコンサートでした。
ご主人はフランス人、奥さまが日本人です。
ご主人は国立ボルドー音楽院Conservatoire National de Region de Bordearxで教鞭もとられていて、公開レッスンもされました。
シューベルトはいつの時代の人かな? に始まって、楽曲の理解には、背景となる時代の理解が必要だとお話しされました。
キーワードは「革命」、「自由」。
近代ヨーロッパの文化を語る上では、この2つは欠かせないようです。
そういえばフランスでは、小学生の時から、音楽の時間には各音楽院に行って、好きな楽器の指導を直接専門家からうけるシステムになっています。
その上、大学まで授業料は無料です。いいですねえ。
ところで、連弾用のピアノ曲はあまり多くはありません。
その昔、かのリストが連弾用にアレンジしてヨーロッパ各地を回ったおかげで、あのベートーベンの9つの交響曲が一気に知られるようになった、というのはさる作曲家のお話でした。
そして連弾は、作曲家たちの秘められた恋の成果か、愛する女性と、せめて腕でもからませたいと望んだか、巧みに2つの腕を交差させるように作られている箇所があるのだか。
久しぶりに、音楽に身を浸らせたひとときでした。
コンサートの後はささやかなパーティ。
ワインを片手に、
世界各地から取り寄せたフルーツがふんだんのケーキをご賞味ください。



